無料セミナー

おすすめの証券会社も紹介

おすすめの証券会社も紹介
ネット証券

元銀行員が語る、「お金が貯まらない人」に共通のNG行動3選。貯金・財産を増やすコツも紹介!

コロナ禍で企業の財政状況が悪化して、仕事を失ったりお給料が減ったりする人が増えています。 【図表を見る】2011年以降で、日本人の貯蓄の平均が「最も高かった」のはいつだったのか? これまで以上に貯金の必要性を痛感している人も多いことでしょう。 一方、元銀行員の筆者は「同じ額の給料をもらっていてもお金が貯まる人と貯まらない人がいる」という現実を見てきました。 そして、多くのお客様と取引しているうちに、お金が貯まらない人には共通の特徴があることにも気づきました。 そこで今回は、お金が貯まらない人に共通の特徴や、貯蓄の基本についてご紹介します。

1. 日本人の貯蓄額の平均はどれくらいか

総務省統計局の「家計調査報告(貯蓄・負債編)-2020年(令和2年)平均結果-(二人以上の世帯)」より、まずは二人以上世帯の貯蓄を確認しましょう。 二人以上世帯の貯蓄現在高は1791万円。ちなみに年間収入は634万円です。 貯蓄保有世帯の中央値をみると1061万円となっています。 みんな1000万円以上の貯蓄を保有しているのでしょうか。 20~70代の年代別でも確認します。 同調査より、20~70代の働く世代に視点をあてて、平均的な貯蓄額を確認します。 1.1 働く世帯の「年齢別貯蓄現在高」 ・~29歳:377万円 ・30~39歳:750万円 ・40~49歳:1071万円 ・50~59歳:1681万円 ・60~69歳:2094万円 ・70歳~:1962万円 最も貯蓄額が高いのは60代で2000万円を超えています。老後2000万円問題をクリアしているご家庭もいるようです。 貯蓄が1000万円を超えるのは40代からとなっています。 働き盛りな一方で、住宅ローンや教育費がかかる年代です。 その中でも工夫して貯蓄されているのでしょう。

2. 元銀行員が明かす「お金が貯まらない人にありがちな特徴3選」

では、お金が貯まらない人にはどんな特徴があるのでしょうか。 おすすめの証券会社も紹介 「なかなかお金が貯まらない」と思っている人は、自分に当てはまるところがないかどうかチェックしてみてください。 2.1 いつも頭に「節約」の二文字がある 貯金の方法は、突き詰めると「収入を増やす」「出費を減らす」「資産運用する」の3通りしかありません。 家計が赤字では貯金はできませんが、節約生活で我慢を続けていると知らず知らずのうちにストレスがたまってしまいます。 「今日はがんばったから自分にご褒美」「たまにはムダ遣いしてもいいか」といった口実で浪費してしまう人もいるのではないでしょうか。 それが積み重なると、「がんばっているのに貯金が増えない」といった事態になりかねません。 がむしゃらに節約するのではなく、まずは収入や固定費を洗い出して「自由に使えるお金はどのくらいなのか」を知るところから始めましょう。 2.2 自分が何にお金を使っているかわからない 財布や銀行に、今お金がどのくらいあるか言えますか? 「見当もつかない」という人は、お金の使い方を見直しましょう。 大きな出費だけでも目につきやすい場所に記録しておくと、ムダ遣いを防ぎやすくなります。 自宅にいながらスマホひとつで買い物ができるようになったことで、一時的な欲求のままに購入ボタンを押してしまう人が増えています。 特に、お酒に酔っているときは要注意です。 欲しい物が出てきたら、次の日まで購入を待ってみましょう。 考え方が変わるかもしれません。 2.3 利用している銀行は1つだけ 使っている銀行が1つしかないと貯金と生活費を区別できないため、貯めていたつもりのお金をいつのまにか使ってしまうおそれがあります。 基本的に1つの銀行にはプライベート用の普通預金口座を複数開設できません。 自分名義の口座が1つしかない人は定期預金を上手に活用しましょう。 ただし、預貯金が保護されるのは1銀行あたり元本1000万円と利息のみです。 複数の銀行に口座を開設して生活費用と貯金用に分ける方法も効果的です。 口座開設の手続きを面倒だと思う人もいるかもしれませんが、ネット口座なら比較的簡単に口座が作れます。 高金利の定期預金を扱っているケースも多く、賢く利用すれば普通の銀行にお金を預けるよりもお得です。

初心者におすすめのネット証券会社はどこ?メリットや手数料を比較

SBI証券は国内株式個人取引シェアNo.1のネット証券です。 これからネット証券を利用して投資を始めたい方にはおすすめとなっています。
投資商品も充実していて幅広い商品に分散投資をしたいと考えている方には特に取引がしやすい環境になっています。
取引手数料に関してはかなり安く投資商品によって買い付け手数料が0円の商品もあります。カスタマーサポート体制も充実している為何か困ったことがあっても安心です。
様々なネット証券がありますがSBI証券は口座開設しておいて損はありません。

業界トップクラスのIPO取扱数

更にSBI証券では IPOチャレンジポイント というシステムがあります。IPOの抽選に外れた回数に応じてポイントがもらえ、ポイントがたまればたまるほど次回以降のIPOに当選しやすくなります。

手数料無料の夜間取引

SBI証券は16:30-23:59の夜間取引に対応しています。金額に関わらず 手数料無料 ※6 で夜間取引できるのはSBI証券のみです。

資産管理ツールが便利

更にSBI証券の My資産 というシステムがあり、保有資産・投資成績・資産の増減・配当金をまとめて管理することができます。投資初心者のうちはどこで何を確認したらいいのかわからない場合もありますが、SBI証券では一元で管理されているため簡単に自分の実績を振り返ることができます。

Tポイント・pontaがたまる!使える!

「楽天証券」なら経済圏連動でポイントがザクザク

・手数料が安い
・取扱い商品が豊富
・楽天ポイントが使える
・商品によっては手数料が無料
・楽天経済圏との連動している
・お得なキャンペーンが充実している

楽天証券は総合口座数320万口座・預かり資産は5兆円を超える国内でも人気のネット証券です。
取扱い商品も充実していますが、一番のおすすめポイントは普段の買い物などで得た楽天ポイントをそのまま投資の資金として使えるので初期資金0円で投資を始めることができることです。
自分のお金を使って投資するのはまだまだ不安があると言う方には特におすすめです。
手持ちの現金を使うことなく気軽に投資ができるのでお試しで始めてみるのも投資の経験値を上げることができます。
その他にも様々なキャンペーンが開催されており、特に現金でのキャッシュバックキャンペーンはお得感があり、そのキャッシュバックをさらに投資に回すことがきます。

取引手数料 最低0円~
商品数 15
取扱商品 国内株式・外国株式・海外ETF・投資信託・楽ラップ・債券・先物・オプション・商品先物・海外先物・楽天FX・CFD・バイナリーオプション・外国為替
キャンペーン 米ドル為替手数料全額キャッシュバックキャンペーン!

25歳以下なら手数料完全無料の「松井証券」がおすすめ

・商品によっては手数料が無料
・老舗のネット証券で安心安全
・サポート対応が充実している
・大手証券会社
・取引ツールが使いやすい

松井証券は1918年創業で100年以上の歴史を持つ国内で一番老舗の証券会社です。
総合口座数123万口座で人気もあり、 その為日が浅い新興のネット証券よりも安心で安全な取引ができます。松井証券では他ではあまり見かけない投資商品などもあり、他の人とはちょっと違う金融商品に投資してみたいと言う方には使いやすいネット証券です。
国内で一番の老舗で歴史もある証券会社なのでこれから投資を始めたいけど不安があるという方にはおすすめネット証券です。

取引手数料 0円~
商品数 11
取扱商品 国内株式・米国株式・投資信託・IPO,PO・FX・MMF・先物、オプション・NISA・ETF,REIT・iDeCo
キャンペーン 新規デビュープログラム 口座開設で全員に200ポイント

数百円から始められる「LINE証券」は少額投資におすすめ

・ LINEポイントが使える
・口座開設でもれなく3株貰える
・サポート対応が充実している
・自己資金が0円で投資ができる
・LINEポイントが現金化できる
・取引システムが簡素化されていて簡単に利用できる

取引手数料(現物取引・税込) 定額プランが無いため比べられない
IPO 可能
外国株の取扱 なし
ポイント投資 LINEポイント
公式サイト https://line-sec.co.jp/

米国株の取引をしたいなら「マネックス証券」がおすすめ

取引手数料(現物取引・税込) 1日の取引合計額が50万円まで→550円
100万円まで→550円 おすすめの証券会社も紹介
200万円まで→2,750円
※一日定額手数料を表しています
IPO 可能
外国株の取扱 米国・中国
ポイント投資 マネックスポイント
公式サイト https://www.monex.co.jp/

ネット証券についてのQ&A

  • マイナンバーカード(個人番号カード)
  • 本人確認書類
  • 金融機関口座
  • 印鑑

大きな違いは、利用出来る金額の枠と運用期間の時間軸です。つみたてNISAは月々自分の指定した範囲内で自動的に積立をしていき、年間40万円の期間が最長で20年運用する事が出来ます。対してNISAは 5年間の非課税期間ですが年間上限120万円と大きいのが特徴です。 自分のタイミングで様々な商品を組み合わせて効率よく資産を増やしたい人向けです。

初めてのネット証券口座はSBIがおすすめ

ネット証券を比較する際のポイント

入出金方法

取引ツールの使いやすさ

キャンペーンやポイント

ネット証券

LINE証券の口コミ評判は?手数料の安さとキャンペーンを解説

ネット証券

IPOの当選を目指す!おすすめの証券会社ランキングベスト7

ネット証券

つみたてNISAにおすすめ銘柄の組み合わせを紹介!実際の運用実績を元に解説

no image

ネット証券

資産運用におすすめの投資を厳選!初心者から少額で始める資産形成

ネット証券

auカブコム証券の評判やiDeCo・NISAの有無を紹介!Pontaで投資をはじめよう!

本サイトで掲載する内容はクレジットカード及びローン商品、証券口座、FX、暗号資産等の一般的な情報提供を目的としております。当社は商品・サービスを提供する事業者とお客様との契約・取引に関して、いかなる関与もいたしません。
当社は第三者を含む利用者・事業者間におけるトラブルには一切責任を負わないものとします。
本サイトでは各金融機関の情報に基づき、可能な限り正確な情報を掲載しておりますが、情報の更新により、掲載内容と最新情報に相違がある場合もございます。本サイトに掲載の情報は記事の作成日または更新日時点での内容になりますので、商品・サービス等の最新情報につきましては、各金融機関の公式サイトにてご確認ください。
本サイトにて掲載の商品・サービスの詳細については、当社ではお答えできません。商品・サービスの内容や契約、申し込みに関するご質問は、商品・サービスを提供している事業者へお問い合わせください。
本サイト掲載の商品・サービスには、契約時に所定の審査が行われるものがございます。本サイトに掲載の情報は、個人の審査結果を保証するものではございません。
ローン商品の契約には利息が発生する可能性がございますので、お借り入れ条件をご確認の上、計画的なご利用をお願いいたします。 おすすめの証券会社も紹介
FXや株式等の金融取引は元本・利益を保証するものではなく、相場の急変動等により損失が生じる場合がございます。リスクを理解した上での取引をお願いいたします。

つみたてNISAを始める方必見!おすすめの証券会社や銘柄を厳選紹介

つみたてNISAを始める方必見!おすすめの証券会社や銘柄を厳選紹介

出典:金融庁公式サイト(https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/about/tsumitate/guide/index.html)

つみたてNISA最大の特徴は、 最長20年間、年間40万円までが非課税で投資することを可能にした資産運用 ということでしょう。

一般NISAとの違いは?

おすすめの証券会社も紹介
つみたてNISA 一般NISA
対象年齢 20歳以上 20歳以上
非課税期間 最長20年間 最高5年間
非課税枠 年間40万円まで 年間120万円まで
投資可能期間 2042年12月末まで 2032年12月末まで
対象商品 金融庁が設定した長期投資に適した一定の基準をクリアした投資信託 上場株式、公募株式投資信託等
購入方法積立投資 一括投資・積立投資

つみたてNISAと一般NISAの違いは、対象商品の違いもありますが、 大きく異なるのは非課税期間と非課税枠 です。

つみたてNISAリスクはある?

  • 年間40万円まで、最長20年間非課税で投資運用ができる!
  • 一般NISAよりも長い期間非課税運用が可能
  • 多少のリスクはあるものの比較的安全な投資手法

つみたてNISAのメリット・デメリット

つみたてNISA5つのメリット

  • 最長20年間非課税で投資運用ができる
  • 毎日少額から積み立てが可能
  • 購入手数料無料
  • 初心者でも積立型なので投資がしやすい
  • ドル・コスト平均法の効果が期待できる

最長20年間非課税で投資運用ができる

つみたてNISA最大のメリットは、 最長20年間非課税で投資運用ができる ことでしょう。

本来、 26万円ほどかかる税金も非課税 なので、つみたてNISAの大きなメリットであることは言うまでもありません。

毎日少額から積み立てが可能

つみたてNISAは、 毎日100円から積み立てすることができる ので、初心者向けの投資手法と言えます。

購入手数料無料

つみたてNISAの対象商品は、 購入時の手数料が全て無料 ということもメリットに挙げられます。

初心者でも積立型なので投資がしやすい

つみたてNISAは、 積立型の投資なので初心者でも手を出しやすいことも特徴 です。

積立と聞くと、換金がしづらい印象があるかもしれませんが、 つみたてNISAであればいつでも換金が可能 なこともメリットと言えますね。

ドル・コスト平均法の効果が期待できる

つみたてNISAでは、 ドル・コスト平均法の効果が期待できる こともメリットと言えます。

つみたてNISA3つのデメリット

出典:みずほ証券公式サイト(https://www.mizuho-sc.com/product/tsumi_toushin/index.html)

  • 選べる金融商品は少ない
  • 損益通算や損失控除ができない
  • NISA特有のロールオーバーができない

選べる金融商品は少ない

前述したように、つみたてNISAは、 金融庁が定めた一定の基準を満たした投資信託のみが対象 です。

損益通算や損失控除ができない

つみたてNISAの大きなメリットである非課税が原因で、 損益通算や損失控除ができない というデメリットもあります。

NISA特有のロールオーバーができない

【厳選】おすすめのつみたてNISA5選!

出典:マネックス証券公式サイト(https://info.monex.co.jp/nisa/tsumitate/index.html)

  • 楽天証券
  • SBI証券
  • マネックス証券
  • auカブコム証券
  • 松井証券

出典:楽天証券公式サイト(https://www.rakuten-sec.co.jp/)

商品本数 180
買付手数料 無料
最低積立金額 100円
積立頻度 毎月・毎日
ポイントサービス 楽天ポイント1%還元
SPU対象+1倍
  • 取扱商品本数180本以上と豊富で手数料無料
  • 楽天ポイントが貯まりポイントで投資も可能
  • 少額から投資ができるので初心者向け

楽天証券は、 取扱商品本数180本以上と証券会社の中でも取扱数が豊富で、手数料も無料 で利用することができます。

しかも、 決済額100円につき1ポイントの楽天ポイントが貯まって非常にお得 です。

SBI証券

出典:SBI証券公式サイト(https://www.sbisec.co.jp/ETGate)

商品本数 178
買付手数料 無料
最低積立金額 100円
積立頻度 毎月・毎週・毎日
ポイントサービス Vポイントが最大2.0%還元
  • 取扱商品本数170本以上と豊富で手数料無料
  • 三井住友カードならクレカ投資ができて非常にお得
  • 少額決済が可能で利便性も高い

SBI証券もまた、 取扱商品本数が178本と非常に豊富で、手数料も無料で利用することができる のでおすすめです。

SBI証券では、クレカ投資も可能になっており、三井住友カードであれば月5万円のカード決済で、 年間最大12,おすすめの証券会社も紹介 000Pがもらえる ので、非常にお得ですよ。

SBI証券もまた、100円の少額決済が可能で、「かんたん積立アプリ」という投資信託専用アプリもあるので、 利便性が高いのも特徴 です。

マネックス証券

出典:マネックス証券公式サイト(https://www.monex.co.jp/)

商品本数 152
買付手数料 無料
最低積立金額 100円
積立頻度 毎月・毎日
ポイントサービス マネックスカードで最大1.1%還元
  • 手数料も無料でマネックスポイントも貯まってお得
  • 初心者におすすめのツールが利用できる
  • 少額から投資が始められるので初心者におすすめ

マネックス証券は、 手数料も無料で利用することができ、2022年からはマネックスカードで決済すれば、1.1%還元でマネックスポイントも貯まって非常にお得 です。

また、マネックス証券では、投資家の長期資産運用をサポートする「MONEX VISION β」や最適な資産計画や運用戦略を提供する「ON COMPASS」など、 役立つツールが利用できます 。

auカブコム証券

出典:auカブコム証券公式サイト(https://kabu.com/)

商品本数 163
買付手数料 無料
最低積立金額 100円
積立頻度 毎月
ポイントサービス au PAYカードで最大5%還元
  • 少額投資が可能で手数料も無料で利用できる
  • クレカ投資をしたい方に非常におすすめ
  • 現物株取引手数料が最大5%OFF

auカブコム証券は、 100円からの少額投資が可能で、手数料無料で利用することができる ためおすすめです。

また、au PAYカードでも1%還元が受けられるので、 auユーザーであれば月最大2,500P、年間で最大30,000Pが貯まり非常にお得 です。

出典:松井証券公式サイト(https://www.matsui.co.jp/)

商品本数 無料
買付手数料 170
最低積立金額 100円
積立頻度 毎月・毎週・毎日
ポイントサービス 投資信託で最大0.85%のポイントがもらえる
  • 取扱商品本数170本以上と豊富で手数料も無料
  • おすすめの証券会社も紹介
  • 少額投資ができ運用サポートツールが充実
  • 独自のポイントサービスでお得に運用可能

松井証券も、 取扱商品本数が非常に豊富かつ、手数料が無料なので利用しやすい 証券会社というのが特徴です。

また、アプリも購入から管理、運用メンテナンスまで一元して利用することができるので、 利便性が高いのもおすすめの理由 と言えます。

【厳選】おすすめのつみたてNISA銘柄ランキングトップ10!

おすすめの証券会社も紹介
順位 銘柄 運用会社 積立報酬
第1位 SBI・全世界株式インデックス・ファンド SBIアセットマネジメント 0.0682%
第2位 eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 三菱UFJ国際投信 0.1144%
第3位 SBI・V・S&P500インデックス・ファンド SBIアセットマネジメント 0.0938%
第4位 eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 三菱UFJ国際投信 0.0968%
第5位 たわらノーロード先進国株式 アセットマネジメントOne 0.10989%
第6位 楽天・全米株式インデックス・ファンド 楽天投信投資顧問 0.132%
第7位 eMAXIS Slim先進国インデックス 三菱UFJ国際投信 0.1023%
第8位 ニッセイ外国株式インデックス・ファンド ニッセイアセットマネジメント 0.おすすめの証券会社も紹介 198%
第9位 Smart-i 8資産バランス 安定型 りそなアセットマネジメント 0.0938%
第10位 野村つみたて外国株投信 野村アセットマネジメント0.209%

【第1位】SBI・全世界株式インデックス・ファンド

この銘柄を1つ購入するだけで、 全世界の株式に低コストで投資することができるファンド おすすめの証券会社も紹介 なので、おすすめです。

【第2位】eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

こちらの銘柄も、 全世界の株式に低コストで投資することができる ファンドなので、とてもおすすめです。

【第3位】SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

また、 手数料が安く、為替ヘッジを行なっていないので、円安時に多くの利益を見込むことができる のが特徴とも言えます。

【第4位】eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

違いは、SBIの方が低コストで利用することができることに対して、 おすすめの証券会社も紹介 これまでの実績豊富なのがe MAXIS Slimなので安定性が高い銘柄 と言えます。

【第5位】たわらノーロード先進国株式

【第6位】楽天・全米株式インデックス・ファンド

この銘柄は、 低コストで運用することができ幅広く分散投資も可能 なため、初心者の方におすすめの銘柄です。

【第7位】eMAXIS Slim先進国インデックス

この銘柄は、 日本を除く先進国株式に低コストで投資することができるので、長期的な運用を目指す方におすすめ の銘柄と言えます。

【第8位】ニッセイ外国株式インデックス・ファンド

【第9位】Smart-i 8資産バランス 安定型

この銘柄は、名称の通り安定型の銘柄なので、 リスクの低いつみたてNISAでも不安という方におすすめ の銘柄です。

【第10位】野村つみたて外国株投信

つみたてNISAのQ&A

出典:みずほ銀行公式サイト(https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/nisa/tsumitate/index.html)

2022夏!投信つみたてキャンペーン

■ 株式売買および株式売買手数料(国内株)についてのご注意 注文期限は、その他の理由で注文が失効とならない限り、年に関係なく引き継がれます。
NISA口座およびジュニアNISA口座における国内株式(単元未満株除く)の株式売買手数料(NISA・ジュニアNISA)は、2016年受渡分以降、無料です(インターネット売買手数料。単元未満株については有料となりますので上記ページにてご確認ください)。課税未成年者口座における国内株式の株式売買手数料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「ウェブサイト」売買手数料が適用されます。

■ 配当金・分配金に関するご注意 NISA口座およびジュニアNISA口座の上場株式の配当金等が非課税扱いとなるのは、証券会社で配当金等を受取る「株式数比例配分方式」を選択されている場合のみです。なお、他の証券会社における配当金受取方式のご選択状況によって、マネックス証券において「株式数比例配分方式」を選択できない場合や、「株式数比例配分方式」以外の方式に変更となる場合があります。この場合、非課税扱いとなりませんので、ご注意ください。

■ 投資信託の分配金が再投資できず分配金受取になる場合があります 分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用するため、非課税投資枠非課税投資枠の残りが少ない場合、再投資買付によって非課税投資枠を超過する場合があります。
この場合、当社では分配金再投資コースであっても再投資買付はできず、その勘定年は分配金受取となります(この分配金は非課税扱いです)。課税口座(特定口座・一般口座)で再投資買付されることもありません。勘定年が翌年扱いとなった時点で再投資買付を再開します。
また、投資信託の分配金は、当年に設定されている勘定(NISA/つみたてNISA)と同じ勘定で保有する投資信託の分配金のみ再投資買付が行われます。このため、つみたてNISAを選択した年にはNISA勘定の投資信託の分配金は受取となり、NISAを選択した年には、つみたてNISA勘定の投資信託の分配金は受取となります(この分配金は非課税扱いです)。

    おすすめの証券会社も紹介
  • 外国株の非課税取引は、外国株取引口座画面(および米国株取引口座画面)にてお取引いただけます。
  • 外国株の非課税取引の際は、残り非課税投資枠を充分にご確認の上、ご注文ください。外国株取引にかかる非課税投資枠の更新は国内営業日1日1回のため、所定の優先順位により他商品の非課税取引が発注・約定され、外国株の非課税取引が課税扱いに変更されたり、注文中の注文が失効したりする場合があります。

■ 非課税投資枠の利用についてのご注意 年間の非課税投資枠は、NISAは120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円までとなります。NISA口座またはジュニアNISA口座にて新規にお買付いただく分が対象となります。他口座や他金融機関から移管することはできません。また、売却しても非課税投資枠は再利用できません。非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。

■ NISA口座およびジュニアNISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可 NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。ただし、ジュニアNISAにおける課税未成年者口座で発生した損失については、損益通算が可能です。

  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書
  • つみたてNISA信託報酬等実額通知書
  • <ロールオーバー(翌年の非課税投資枠に移すこと)を行う場合のご注意>
    ・当社が定める日(ウェブサイト等で告知)までに所定の手続書類を提出する必要があります。当該書類の提出がない場合は、課税口座(特定口座。特定口座の開設がない場合は一般口座)へ払い出されます。
    ・翌年の非課税管理勘定に移管される際の時価で非課税投資枠を使用します。移管時の時価がNISAの非課税投資枠(120万円)を超える場合でも、ロールオーバーは可能です。
  • <課税口座へ払出しを行う場合(ロールオーバーしない場合)のご注意>
    ・原則、特定口座(特定口座を開設していない場合は一般口座)へ払い出されます。特定口座を開設しているお客様が一般口座への移管を希望される場合は、所定の手続きが必要です。
  • ロールオーバー不可
    つみたてNISAは、NISAと異なり非課税期間終了後に次の非課税期間の非課税投資枠を使用すること(ロールオーバー)はできません。つみたてNISAの非課税期間である20年を経過した後はNISA口座から特定口座もしくは一般口座に払い出され、以降は課税扱いとなります。
  • 信託報酬等の概算値の通知について
    つみたてNISAに係る積立契約(累積投資契約)により買付けた投資信託については、原則として年1回、信託報酬等の概算値が通知されます。
  • 基準経過日における氏名・住所の確認について
    基準経過日(つみたてNISAにかかる積立契約(累積投資契約)により初めて投資信託を買付けた日から10年を経過した日および同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日をいいます)において、つみたてNISA利用者の氏名・住所を確認いたします。なお、基準経過日から1年を経過する日までに当該確認ができない場合には、つみたてNISAにかかる新たな買付(再投資含む)はできません。
  • 18歳までの払出し制限
    その年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは原則としてジュニアNISA口座および課税未成年者口座からの払出しはできません。契約不履行等事由による払出しがあった場合は、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座が廃止され、また過去分についても非課税の取扱いがなかったものとみなされ、さかのぼって課税されます。なお、2024年1 月1 日以降は、口座開設者が18歳に達していない年であっても、課税なしで払出すことができます。ただしその場合は、ジュニアNISA口座、課税未成年者口座で保有する商品すべてを払出す必要があり、払出し後、これらの口座は廃止されます。
  • 払出しの権限を有する者、成人になるまでの払出しの手続き
    ジュニアNISA口座および課税未成年者口座内の資産は口座開設者本人に帰属します。そのため、払出しは口座開設者本人またはその法定代理人に限り行うことができます。
    また、口座開設者本人が成人になるまでの払出しは、原則として口座開設者本人の同意が必要となります。そのため、口座開設者本人の同意、または口座開設者本人のために使われることを確認いたします。なお、払出しを行った資金を口座開設者本人以外の者が費消等した場合は、贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。
  • ご資金の帰属について
    ジュニアNISA口座および課税未成年者口座にてお預りする資金は、他の口座同様、口座開設者本人に帰属する資金に限ります。口座開設者本人以外が資金を拠出する場合、当該資金は口座開設者本人に贈与済みの資金であり、口座開設者本人に帰属します。資金の帰属が異なる場合、所得税・贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。
  • 課税未成年者口座における特定口座の取扱いについて
    課税未成年者口座は、「特定口座」または「一般口座」のお取引となります。ただし、ジュニアNISA基準年(3月31日時点で18歳となる年)以降は、当社では、「一般口座」のお取引に限らせていただきます。証券総合取引口座では、「特定口座」でお取引いただけます。

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

当サイトは、株式会社新生銀行が同行の金融商品仲介をご利用のお客様へ勧誘する際に使用されることがあります。
株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

【コラボセミナー開催!】YouTubeチャンネル「BANK ACADEMY」×マネックス証券

5月12日(木)に、チャンネル登録者数45万人を超えるYouTubeチャンネル「BANK ACADEMY」とのコラボセミナーを開催いたしました。2022年の直近の相場を振り返り、それを受けてBANK ACADEMY運営者の小林様によるおすすめの投資手法をご解説いただきました。
また、「どんなファンドで積立をするべきか」や、「一般NISAとつみたてNISAどちらがオススメか」などの、事前にアンケートで受付けた質問やライブ視聴者からチャットでいただいた質問に、幅広くお答えいただきましたので、ぜひご視聴ください!

ご視聴はこちら!

「BANK ACADEMY」ご紹介

本セミナーの見どころをご紹介

  • 2022年の相場について~BANK ACADEMYと当社社員が解説!~
  • BANK ACADEMY直伝!~オススメの投資手法!~
  • BANK ACADEMYとマネックス証券が皆様のご質問に答えます!~Q&Aコーナー

本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

投資信託取引に関する重要事項

NISA口座、ジュニアNISA口座の開設およびお取引に関するご留意事項

■ 事前または同時にマネックス証券の証券総合取引口座の開設が必要です。

  • NISA口座
    同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となり、NISA、つみたてNISAのどちらかをご選択いただきます。なお、同一年において両方の適用を受けることはできません。NISA、つみたてNISAの変更を行う場合は原則として暦年単位となります。金融機関変更を行った場合は複数の金融機関に複数の口座が並存しますが、同一年においては1口座(1金融機関)での買付けとなります。そのため、金融機関変更をしようとする年に既に買付けを行っている場合、その年の金融機関変更は行えません。また、金融機関変更をしてもNISA口座の残高を他の金融機関へ移管することはできません。金融機関変更については、下記をご参照ください。
  • ジュニアNISA口座(未成年者口座)および課税未成年者口座
    ジュニアNISAの利用を申し込むと、「ジュニアNISA口座(未成年者口座)」と「課税未成年者口座」が開設されます。ジュニアNISA口座では、受け入れた上場株式等の譲渡益や配当金・分配金が非課税となります。課税未成年者口座では、非課税とはなりませんが、上場株式等への投資を行うことが可能です。
    ジュニアNISA口座および課税未成年者口座の開設にあたっては、事前に親権者(法定代理人。口座開設者本人が成人している場合を除く)および口座開設者本人の証券総合取引口座の開設が必要です。また、マネックス証券では、当該親権者のみがジュニアNISA口座および課税未成年者口座における運用管理者となることが可能です。
    同一年(1月~12月)において、1人1口座(1金融機関)までの開設となります。NISA口座と異なり、金融機関変更はできません。ただし、NISA口座と同様、口座廃止後の再開設は可能であり、この場合は別の金融機関へ再開設可能です。
  • 「国内上場株式など」(ETF、ETN、REITなどを含む)
  • 「公募株式投資信託」
  • 「外国株式」(米国および中国の上場株式およびETF)

※ 国内上場株式などには、単元未満株、新規公開株式、公募・売出株式の取扱いを含みます。 おすすめの証券会社も紹介
※ 外国株式については、NISA口座開設に係る税務署確認結果を当社が受領するまではお取引いただけません。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄があります。

  • 「国内上場株式など」(ETF、ETN、REITなどを含む)
  • 「公募株式投資信託」

※ 国内上場株式などには、単元未満株、新規公開株式、公募・売出株式の取扱いを含みます。ただし、新規公開株式、公募・売出株式は、ジュニアNISA口座のみの取扱いとなり、課税未成年者口座での取扱いはありません。
※ 一部ETF等、取扱いのない銘柄があります。
※ 積立サービスは、ジュニアNISA口座のみの取扱いとなり、課税未成年者口座は除きます。

  • 税務署審査の結果、重複口座であるなど当社に開設したNISA口座が無効であることが判明した場合には、そのNISA 口座で買付けた上場株式等は当初から課税口座で買付けたものとして取り扱われます。無効となったNISA口座でのお取引を取り消すことはできず、買付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます(特定口座扱いにはできません)。
  • 当社が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる投資信託の分配金については、分配金再投資コースで投資信託を購入いただいた場合でも再投資されず、分配金受取となります。
  • おすすめの証券会社も紹介
  • そのほか、NISA口座の注文が失効する等の制約が発生いたしますのでご注意ください。

■ 株式売買および株式売買手数料(国内株)についてのご注意 注文期限は、その他の理由で注文が失効とならない限り、年に関係なく引き継がれます。
NISA口座およびジュニアNISA口座における国内株式(単元未満株除く)の株式売買手数料(NISA・ジュニアNISA)は、2016年受渡分以降、無料です(インターネット売買手数料。単元未満株については有料となりますので上記ページにてご確認ください)。課税未成年者口座における国内株式の株式売買手数料は、証券総合取引口座における手数料コース選択に関係なく、「インターネット株式売買手数料」の「取引毎手数料コース」となります。また、「ウェブサイト」売買手数料が適用されます。

■ 配当金・分配金に関するご注意 NISA口座およびジュニアNISA口座の上場株式の配当金等が非課税扱いとなるのは、証券会社で配当金等を受取る「株式数比例配分方式」を選択されている場合のみです。なお、他の証券会社における配当金受取方式のご選択状況によって、マネックス証券において「株式数比例配分方式」を選択できない場合や、「株式数比例配分方式」以外の方式に変更となる場合があります。この場合、非課税扱いとなりませんので、ご注意ください。

■ 投資信託の分配金が再投資できず分配金受取になる場合があります 分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用するため、非課税投資枠非課税投資枠の残りが少ない場合、再投資買付によって非課税投資枠を超過する場合があります。
この場合、当社では分配金再投資コースであっても再投資買付はできず、その勘定年は分配金受取となります(この分配金は非課税扱いです)。課税口座(特定口座・一般口座)で再投資買付されることもありません。勘定年が翌年扱いとなった時点で再投資買付を再開します。
また、投資信託の分配金は、当年に設定されている勘定(NISA/つみたてNISA)と同じ勘定で保有する投資信託の分配金のみ再投資買付が行われます。このため、つみたてNISAを選択した年にはNISA勘定の投資信託の分配金は受取となり、NISAを選択した年には、つみたてNISA勘定の投資信託の分配金は受取となります(この分配金は非課税扱いです)。

  • 外国株の非課税取引は、外国株取引口座画面(および米国株取引口座画面)にてお取引いただけます。
  • 外国株の非課税取引の際は、残り非課税投資枠を充分にご確認の上、ご注文ください。外国株取引にかかる非課税投資枠の更新は国内営業日1日1回のため、所定の優先順位により他商品の非課税取引が発注・約定され、外国株の非課税取引が課税扱いに変更されたり、注文中の注文が失効したりする場合があります。

■ 非課税投資枠の利用についてのご注意 年間の非課税投資枠は、NISAは120万円、つみたてNISAは40万円、ジュニアNISAは80万円までとなります。NISA口座またはジュニアNISA口座にて新規にお買付いただく分が対象となります。他口座や他金融機関から移管することはできません。また、売却しても非課税投資枠は再利用できません。非課税投資枠の残額(未使用分)は翌年以降に繰り越せません。

■ NISA口座およびジュニアNISA口座の損失は損益通算不可・繰越控除不可 NISA口座およびジュニアNISA口座で発生した損失は、特定口座・一般口座で保有する商品の譲渡益や配当金等と損益通算できず、また繰越控除もできません。ただし、ジュニアNISAにおける課税未成年者口座で発生した損失については、損益通算が可能です。

  • 非課税口座(未成年者口座)内上場株式等払出通知書
  • つみたてNISA信託報酬等実額通知書
  • <ロールオーバー(翌年の非課税投資枠に移すこと)を行う場合のご注意>
    ・当社が定める日(ウェブサイト等で告知)までに所定の手続書類を提出する必要があります。当該書類の提出がない場合は、課税口座(特定口座。特定口座の開設がない場合は一般口座)へ払い出されます。
    ・翌年の非課税管理勘定に移管される際の時価で非課税投資枠を使用します。移管時の時価がNISAの非課税投資枠(120万円)を超える場合でも、ロールオーバーは可能です。
  • <課税口座へ払出しを行う場合(ロールオーバーしない場合)のご注意>
    ・原則、特定口座(特定口座を開設していない場合は一般口座)へ払い出されます。特定口座を開設しているお客様が一般口座への移管を希望される場合は、所定の手続きが必要です。
  • ロールオーバー不可
    つみたてNISAは、NISAと異なり非課税期間終了後に次の非課税期間の非課税投資枠を使用すること(ロールオーバー)はできません。つみたてNISAの非課税期間である20年を経過した後はNISA口座から特定口座もしくは一般口座に払い出され、以降は課税扱いとなります。
  • 信託報酬等の概算値の通知について
    つみたてNISAに係る積立契約(累積投資契約)により買付けた投資信託については、原則として年1回、信託報酬等の概算値が通知されます。
  • 基準経過日における氏名・住所の確認について
    基準経過日(つみたてNISAにかかる積立契約(累積投資契約)により初めて投資信託を買付けた日から10年を経過した日および同日の翌日以後5年を経過した日ごとの日をいいます)において、つみたてNISA利用者の氏名・住所を確認いたします。なお、基準経過日から1年を経過する日までに当該確認ができない場合には、つみたてNISAにかかる新たな買付(再投資含む)はできません。
  • 18歳までの払出し制限
    その年の3月31日において18歳である年の前年12月31日までは原則としてジュニアNISA口座および課税未成年者口座からの払出しはできません。契約不履行等事由による払出しがあった場合は、ジュニアNISA口座および課税未成年者口座が廃止され、また過去分についても非課税の取扱いがなかったものとみなされ、さかのぼって課税されます。なお、2024年1 月1 日以降は、口座開設者が18歳に達していない年であっても、課税なしで払出すことができます。ただしその場合は、ジュニアNISA口座、課税未成年者口座で保有する商品すべてを払出す必要があり、払出し後、これらの口座は廃止されます。
  • 払出しの権限を有する者、成人になるまでの払出しの手続き
    ジュニアNISA口座および課税未成年者口座内の資産は口座開設者本人に帰属します。そのため、払出しは口座開設者本人またはその法定代理人に限り行うことができます。
    また、口座開設者本人が成人になるまでの払出しは、原則として口座開設者本人の同意が必要となります。そのため、口座開設者本人の同意、または口座開設者本人のために使われることを確認いたします。なお、払出しを行った資金を口座開設者本人以外の者が費消等した場合は、贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。
  • ご資金の帰属について
    ジュニアNISA口座および課税未成年者口座にてお預りする資金は、他の口座同様、口座開設者本人に帰属する資金に限ります。口座開設者本人以外が資金を拠出する場合、当該資金は口座開設者本人に贈与済みの資金であり、口座開設者本人に帰属します。資金の帰属が異なる場合、所得税・贈与税等の課税上の問題が生じる可能性があります。
  • 課税未成年者口座における特定口座の取扱いについて
    課税未成年者口座は、「特定口座」または「一般口座」のお取引となります。ただし、ジュニアNISA基準年(3月31日時点で18歳となる年)以降は、当社では、「一般口座」のお取引に限らせていただきます。証券総合取引口座では、「特定口座」でお取引いただけます。

マネックス証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

当サイトは、株式会社新生銀行が同行の金融商品仲介をご利用のお客様へ勧誘する際に使用されることがあります。
株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる