ここでは、テクニカル分析を実践トレードで バッチリ使いこなすための考え方 や、エントリーから決済まで一連の流れをデザインする力、 「シナリオ」 を身につけて仕上げていきます♪
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そもそもテクニカル分析のテクニカルって何ですか!?テクニック。〔技法〕(a) technique; テクニカル分析ってなに 〔専門的技能〕technical skill; 〔科学技術〕technology 技術的[上の]|technical; technological .
なんか言葉が違う気がするんですよね。
テクニカル分析って言うよりはチャート分析って
言葉がしっくりきませんか?
ローソク足一本とってもからかさでひけたから
次の足は強い可能性が高いと判断するのも
テクニカル分析ですよね?
例えば
相場の向かう先を予測するにはファンダメンタル分析と
チャート分析とアノマリーという方法があります。みたいな
テクニカルなんて言葉があるから複雑で難解であれば
良さそうだと感じてしまうというか?
むー この迸る違和感を感じている自分がおかしいのかな~
なんかチャートの周りに付属品がついてるのがどんだけtechnicがあんのかなっ?
ってかんじなんですよ。
頭悪いのでうまく説明できませんが。
そういえば昔損切りのことをフライパンって言ってる人がいましたよ。
なんでですか?って聞いたら意味はないよって言ってました。
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既に質問文の中に答えが記載されてますが…
私も言葉の定義をさほど深く考えたことはありませんが。
結局、分析のインプットとプロセスは何?ということでしょう。
価格や出来高などの時系列的な変化をインプットとして、統計学その他の観点から処理して分析するのがテクニカル分析かと。
そのアウトプットを例えば視覚的に表したものがチャートであって、チャートはテクニカルの切り口のひとつに過ぎません。
チャートに付いてるいろんな線は、価格や出来高の変動を統計学の観点からこねくり回したものです。例えば平均なんて統計学の基本中の基本ですよね。
短い単位時間における価格の変化を凝縮したものがローソク足。そのローソク足の分析なんかもテクニカルに入ってくるので、技術的な手法全般をテクニカルと考えるのがしっくりくるのではと思います。
システムトレードに使うために、アウトプットは定量的な値になったり数式になったりすることもありますし。
インプットとプロセスがわかってたら、単一手法による分析の限界も自ずと見えてくるものではと思います。
あまりこだわると、何もできなくなると思います。
気にするから違和感なんです。
専門用語なんて知らなくてもできますから。
チャート…価格の上下変動推移グラフ。
…その程度の理解しかありません。
私は株なんだけど、分析なんて理屈は知らないのに取り引きしてます。
全て自己流で間に合ってます。
買ったものは概ね予測どおりに変動してるので、趣味の範囲でなら全く問題ないですよ。
1月と先日の日経急落予測が立った時には売り買いが忙しくなりましたが、
自己流の予測が当たる楽しみはクセになります。
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