初心者必読

損切り(ストップロス注文)

損切り(ストップロス注文)
※MT4では同様の注文画面で注文種別も「成行注文」と表記されていました。

エントリーの精度が上がる!ストップ注文(損切り注文)の見分け方

サンチャゴ様
いつもご面倒なご質問ばかり…m(__)m
いくつか教えていただきたいのですが、よろしくお願いします。
●1つめは「N225TICK」の件。さすが!目の付け所がすばらしいですねぇ。DLさせていただき、週明け月曜日は休みなので、使わせていただこうと思っております。 損切り(ストップロス注文)
※すごーくお安いすばらしい本を、こんな付録まで付けるとは…太っ腹ですねぇ (^.^)
そして(そこで)ご質問なのですが、N225TICKの活用(併用)は、リバーサルよりも(トレンドがある程度・明確になっている銘柄においての)プルバックの方が、リスクが少ないものでしょうか?
また、エントリー対象の銘柄→「大口(売りもしくは買い)がないことetcが前提」とのことは理解させていただきましたが、エントリーのタイミングとしては、N225TICKの値がマックスになった時に逆張りした方がよいのですか?それともマックスを示した(確認した)うえで、少々・値がダウンしかかった時の方がベター(なの)でしょうか?
●2つ目のご質問
HFTによるアイスバーク注文が出やすいポイントとしては、
1)スイングハイ・ロー
2)価格帯が多い襟エリアの上部・下部
という認識でよろしいでしょうか?
過不足があれば、アドバイスいただければ幸いです。
いつもいつもすみません…m(__)m
これからも、お体ご自愛のうえ、益々のご活躍を!

Yoshi様
ご質問ありがとうございます。
N225TICK、なかなか面白いでしょ。気に入ってもらえてうれしいです。
やはり、おっしゃる通り、明確なトレンドのプルバックで使うと効果的です。
あとは2番底への試しにもいいですね。
タイミングですが、N225TICKがマックス値を示したというだけでのエントリーはしません。
プルバックでロングを狙っている状況だとすると、買い板のアイスバーグ注文で売り注文を吸収しているさなかに
N225TICKがマイナス110~を示すようだとかなりいいと感じます。
N225TICKは補助的なツールであり、板読みや歩み値の読解がメインだと思ってください。

アイスバーグ注文が出やすいポイントについてですが、
正直言うと、アイスバーグ注文はどこででも出ます。
レンジを上にブレークする直前にラインの内側で買い板にアイスバーグ注文があったり、
レンジを上に抜けた後にどこかで売り板に巨大なアイスバーグ注文が出たらエントリーのシグナルとして使います。
そうですね、いちばん意識しているのは、
見せ板とアイスバーグ注文の組み合わせ、
プルバックが止まりそうな位置でのアイスバーグ注文、
おっしゃる通り、スイングハイ・ローを抜けた位置など注目されているポイントでのアイスバーグ注文
といったところですね。
アイスバーグ注文だけを見るのではなく、背景状況のなかでその意味するところを考えるようにしています。

P.S.
追加のご質問で恐縮なのですが….
私はあまり(これまで独自に算出している値幅率を重視した銘柄をウォッチしていたもので)N225採用銘柄をウォッチしていなかったのですが、N225銘柄のなかで(なにか・特に)おすすめの銘柄はございますか?
また、N225TICKを活用する際N225採用銘柄以外を注視する場合には、なにか留意する点はありますか? 損切り(ストップロス注文)
それとも、N225銘柄以外では(適用は)控えた方が無難ですか?
すみません、何度も m(__)m
お時間のあるときに(でも)アドバイスいただければ幸いです。

銘柄選択に関してですが、
私は日経225採用銘柄のなかで、もっとも売買代金やTICK回数の多いものを好んでトレードします。
日経225採用銘柄以外はほとんどトレードしません。
オススメ銘柄ですが、それはもう好みの問題になると思います。
去年から今年にかけては東電やソニー、パナソニックをよくやってきました。
東電は最近やらなくなりました。
ソニーは結構私の中で分かりやすい銘柄です。
板が厚く、売買代金が多く、ティック回数が多い銘柄で、最近活発な銘柄をいくつかピックアップしてトレードするのがよいと思っています。
225採用銘柄以外をトレードする場合の注意点ですが、
板が薄い銘柄が多くなると思いますので、ロスカットに躊躇しないようにしないと逃げ遅れた時にはかなりやられるので要注意ということですね。

サンチャゴ様へ
早速のご回答(アドバイス)、ありがとうございます。
>正直言うと、アイスバーグ注文はどこででも出ます。
やっかいですねぇ (^^ゞ
現状、かなりの割合がHFTでのトレードだとのこと。(サンチャゴ様も)おっしゃっていた通りなんでしょうねぇ。
また…
>背景状況のなかでその意味するところを考えるようにしています。
さすがですねぇ。
さて、少々(確認のために)追記させていただきます m(__)m
例えば…
●スイングハイ・ローを↓抜けた位置では、ストップ発動を「吸収」する目的でのアイスバーグ注文
●プルバック(↑トレンド想定)では、「やばっ(利確しよぉー)」という感じで売ってきた小口etcを「吸収」するためのアイスバーグ注文
●レンジでは、「そろそろ…」といった大口の思惑による、↑にブレークする直前のレンジ上部ぎりぎりあたりでの買い板アイスバーグ注文
そんな感じなのでしょうかねぇ?
ただ…
>レンジを上に抜けた後にどこかで売り板に巨大なアイスバーグ注文が出たらエントリーのシグナルとして使います。
とありましたが、これはレンジに戻そういった意図による大口の↓圧力という解釈でよろしいのでしょうか?
すみません、何度も何度も…ご質問を繰り返して m(__)m

>>レンジを上に抜けた後にどこかで売り板に巨大なアイスバーグ注文が出たらエントリーのシグナルとして使います。
>とありましたが、これはレンジに戻そういった意図による大口の↓圧力という解釈でよろしいのでしょうか?
はい、それもあります。上値をブレークさせてロングをトラップにかけるパターンです。
あとブレークアウトして2波から3波程度上げた後だと、大口の利食いが本格的に始まるのかもしれないと思ってい見ています。特にそのエリアがレジスタンスエリアで、自分の相場観が「反転するかも」と言っている場合は特にそうですね。
そこからさらに4波目を期待して買うよりも、板読み&歩み値で反転の兆しがあれば積極にリバーサルエントリーをして取りたいということです。
ただ、逆張りは慎重にしますけどね。

サンチャゴ様
いつも明快なご回答(アドバイス)、ありがとうございます。
>あとブレークアウトして2波から3波程度上げた後だと、
>大口の利食いが本格的に始まるのかもしれないと思ってい見ています。
なるほど…!
奥が深いですねぇ (^.^)
いろいろ勉強になります。

P.S.
銘柄選びのアドバイス…ありがとうございました。
併せてお礼もうしあげます m(__)m

サンチャゴ様
今日は乗務あけだったもので、午前中は爆睡していましたが、お昼ごろからチョコチョコと動きだし (^^ゞ N225TICKと1つ2つの↓トレンドの銘柄に関する現在値の履歴(ログ)を取れるようにしたうえで、確認していました。
N225TICK、思った以上に数値が頻繁に上下するのですねぇ。
14:50:33に確認後最高の137を、その45秒後の14:51:16にはその値がマイナスになってました (^.^)
N225とトレンドやそれぞれの銘柄のトレンドを把握したうえで、N225TICKの数値を加味することで、面白い兆候(サイン)・アイディアが生まれてきそうですねぇ!
今はリニューアルの方向性をまとめていますが、合間をみて、いろいろ試してみたいと思います。
進捗…ご報告させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします m(__)m

Yoshiさま
さっそくN225TICKも活用されているのですね。
さすがです。

おっしゃる通り、N225TICKはかなり頻繁に上下します。だから長期的な判断ではなく、その瞬間良い値段でエントリーするのに役立つと考えています。
瞬間的な連れ安、連れ高に巻き込まれないようにする と考えてもいいですね

サンチャゴ様 m(__)m
返信、ありがとうございます。 損切り(ストップロス注文) 損切り(ストップロス注文)
サンチャゴ様も留意するようにと(ブログ・コメントでも)言われていたように…N225TICKの数値が110~160だからといって、安易に「逆張り」するのは危険なようですねぇ。
今日、日経225連動投信(1321)に関する歩み値のログもとっていたので、その解析を(今)していたのですが….
N225TICKの数値が確認後最高を示した14:50の30秒後あたりに、日経225連動投信は、大きな買約定を伴い、14970~14990にあった少々厚めの価格帯を抜けていました。
その後は(すぐに)引けてしまいましたので、その後の推移は確認できませんでしたが…。
しかしながら、サンチャゴ様の「注文分析」(And価格帯出来高分析)と、スイングハイ・ローなどといったポイントやトレンドを合わせて確認することで、より明確な動きがわかって来るような気がします m(__)m
サンチャゴ様が先日・アドバイスくださったとおり、「背景状況のなかでその意味するところを考える」重要性を再認識いたしました。
今後ともいろいろ勉強させていただきます。
益々のご活躍を心よりお祈りしております!

Yoshi様
N225TICKに関して、Yoshi様のおっしゃる通り、安易な逆張りはいけませんね。
ある方向に動くと相場が決めたなら、N225TICKがどうなろうが関係ないですからね。
生き残るためにいちばん大切なことは、なにをどう読んでも、どうにもならない時が結構あるということを理解することかもしれません。
それを理解できたら、ひとつのことに固執せずにすむので、大きな失敗をせずに済むように思います。
私はそのことを理解するまでに大きな損を何度もしてきたからよくわかります。

P.S.
まとまりの無い(内容の)投稿になってしまいました m(__)m
追記として…
サンチャゴ様の「注文分析」は最高だと思います!
「システムならではの優位性」のようなものに、 それ(「注文分析」)をミックスさせていただき、オリジナルなものを確立したいと考えております。
今後ともよろしくお願いします。

>生き残るためにいちばん大切なことは、
>なにをどう読んでも、どうにもならない時が結構あるということを理解することかもしれません
貴重なアドバイス…ありがとうございます。
リニューアルに関しても、
絶対的なシステムを目指すのではなく、人と比べてより優位性がある部分を最大限に活用できるようなシステムを目指して(確立して)いきたいと考えております。
今後とも、ご指南のほどよろしくお願いします m(__)m

Yoshi様
そうですね、人よりもコンピュータのほうが優れているところはたくさんあると思います。
うまくいくといいですね。
頑張ってください。

注文と同時に行う重要な損切り設定

損切り

MT4では成行

※MT4では同様の注文画面で注文種別も「成行注文」と表記されていました。

必ず 現在見ているチャートと銘柄が一致しているかを確認 しましょう!

こちらも今回は指値で指定しない成行注文で解説したいので、カウントダウン注文の初期状態のままで進みます。指値注文は、指定のレートに到達した時に注文が処理されるタイプとなります。FXに十分慣れてから利用するようにしましょう。

  • マイクロ口座:0.01~100.00Lot
  • スタンダード口座:0.01~50.00Lot

ストップロス(S/L)

S/L(Stop/Loss)はストップロス設定に利用する項目です。いわゆる損切り、損失確定を設定するのがこの項目となります。決済逆指とも言います。

つまり、これからの値動きに対して、 この水準まで変動するようだったら一度分析内容を改める必要がある、仕切り直す必要があるというレート を入力して取引を行います。

S/Lの値が0でも単純な成行注文が可能ですが、損切りを行わない注文はするべきではありません

新規注文時でなくとも ポジションを持った後からでも損切り設定は可能 ですが、予め新規注文時に損切りを設定出来ないということはチャート分析が十分で無い可能性が高く、そのような状態で取引を行う事は推奨できません。

テイクプロフィット(T/P)

先程のS/Lとは逆に、T/P(Take/Profit)では利確、利益確定に利用します。決済指値とも言います。S/Lとは逆の意味となるので説明は省略します。

相場は急激に激しく変動する事もあって、利益の確定に関しては損切り程の緊急性こそありません(逆行すると大損失となる損切りに対し、ポジションと方向があっていた場合利益が爆発的に伸びるので)が、利益確定も重要です。

成行売り(Sell)

成行買い(Buy)

BIDとASK

注文画面では表記されていませんが、売りの約定に利用されるレートをBID買いの約定に利用されるレートをASKと呼びます。

提示されているBID価格とASK価格の差の事をスプレッドと呼びます。

スプレッド

売りでも買いでも必ずスプレッド分の含み損を抱えている状態から取引が始まる事となります。

残念な事に海外FX業者はこのスプレッドが国内業者よりも広い事が多く、この点に関してはデメリットがあるといえます。

スプレッドが広い事による問題点

スプレッド分の損失は全新規注文ごとに毎回発生してしまう ので、ごく短い時間で何度も取引を行う「スキャルピング」には絶望的に適していないと言えるでしょう。※XMではスキャルピングが公式に認められています。

XMでおすすめのトレードスタイル

日をまたいでポジションを持つ「デイトレード」や、長期的な取引を行う「スイングトレード」のような取引スタイルの方にとっては、スプレッドが影響を及ぼす取引回数も限定的で、長期持ち越しのポジション保有リスクに対して追証無しの優れたメリットと合わせて、国内FX業者より絶対的におすすめできると言えるでしょう。

海外FXのXMではスプレッドを多く支払わなくてはならない代わりに追証は発生しません。急激な為替変動でも証拠金が最悪でも0となるだけのゼロカットを採用しているので、それ以上の損失は全てXMが肩代わりしてくれています。その為のスプレッドでもあるわけですね。

成行注文をしてみよう

取引すべきタイミング

相場は 常に価格が上がったり、下がったりの繰り返し である事は既にお伝えしました通りです。

取引の例

筆者の場合、 実体価格で直前の安値(高値)を更新したら流れが変わった という目線でチャートを眺める事が多いです。もちろんこれまでの流れの反転方向への価格更新です。

その考え方によって、 エントリー(新規注文)ポイントだけでなく、ストップロス・損切りのレートも決められる のがお分かりいただけますでしょうか?

図で言うと、 一旦反転したと青色のラインで判断 しましたが、そうではなかったと 反転の根拠を失う水準というのは赤色のライン となります。赤線を超えて上がるようであれば上昇する動きは継続していると捉えられますよね。

今回表示しているのは5分足ですが、相場の流れの判断はもっと長い時間足で行う事が多いです。今回は価格が下がる方にブレイクする直前だったので売りから入ろうとしていましたが、そのたった1つの結果は誰にも分からないのです。何度もブレイクに失敗した末にずっと遅れてブレイクするなどはFXの世界では当たり前です。トレンドラインをブレイクしないまま終わる事だって当然あります。

ちなみに結果的にこのトレードは失敗に終わりました。ブレイクに至らず損切りラインまで上昇したのです。

筆者はFX取引に必要な事は損小利大である事だと考えます。

常に損小利大であること!

トレードの例

全ての取引で共通しているのは損切りを可能な限り抑えて利益のチャンスでは出来る限りで伸ばしている事です。

分かりやすい言葉で言えばリスクリワードをよく考えて取引を行うことで、何度か見込み違いにより取引に失敗したとしても取り返す事は十分可能だとなるわけですね。

決済注文をしてみよう

決済ボタン

ワンクリック注文

新規注文後、利確や損切りのレートを改めたい、修正したい!といった場合に役に立つのがMT5に用意されている「ワンクリック注文」。

損切りライン1

損切り価格を下げる


売りポジションの損切り価格をドラッグで簡単に下げられた。

MT5ワンクリック注文の設定手順

MT5オプション開く

ワンクリック注文設定

取引タブワンクリック注文にチェックを入れると以下の同意を求める文書が表示されます。

ワンクリック注文同意

必ず文書をよくお読みになって同意した場合のみ設定を行ってください。おすすめとしてご紹介していますが、ワンクリック注文による誤発注などについて当ブログでは一切責任を負えません。

損切りラインは損失が膨らむ方へ変更してはいけない

新規注文を行う際にストップロスを入れて注文を行う事を推奨しました。

FX初心者の方が実際に取引を行うと、「 損切りされた後結局すぐレートが戻ってしまった! 」という悔しい経験をすることもこの先何度も見かけると思います。

そういった経験から多くの方が、「きっと戻るはずだからもう少し損切りに到達するまでのレートを増やして・・・」といった大きな過ちを犯してしまいがちです。筆者も初めの頃はこのような間違った取引を行っていました。

ストップ狩りの可能性について

一つの理由としては相場を動かす程大口のビッグプレーヤー達(ファンドなど)は、 私たちを含めた多くのトレーダーがどの水準で新規注文を多くしているか、どの水準に損切りを設定しているのかという事まで熟知した上で相場を動かしている のです。というよりプロでなくとも経験から大体のポイントは分かるようになってきます。客観的に 自身ならどこに損切りを置くか、を考えれば分かります 。価格が一定のラインで何度も止まっている部分も同様です。

FX相場の世界では、多くの損切りがまとまっているであろうレートに接近してストップロスに触りにいくような不自然なほど強引な値動き、いわゆる「ストップ狩り」と呼ばれる事象が度々起こります。

特に取引量の少ない通貨ペアや、取引量が多くても流動性が低い時間帯・時期などは要注意。最近でも2019/1初め、日本では正月休み期間の流動性の低い期間を狙われ?異常とも言えるストップが刺さり劇的に下げましたよね。比較的相場が安定していると言えるドル円でもそういった時期にポジションを持ち越すのはおすすめできないと言える出来事でした。

損切りされた途端に、元のレートに戻ってしまった!(持ったままでいたら助かっていたのに!)の現象の要因の一部としてはこのような理由が存在しています。根本的な原因はエントリー(新規注文)の誤りと、取引通貨ペア選択の誤り、それから1日の内の特定の時間帯です。

取引通貨ペア選択について、当ブログでは ユーロドル、ドル円による取引を推奨 しています。ストップ狩りを行う為には潤沢な資金力が必要で、世界取引量第1位のユーロドル(EURUSD)、第2位のドル円(USDJPY)は圧倒的に豊富な資金力が無ければ価格を動かす事など出来ません。取引量の少ない通貨ペアではごく一部の資金力のある組織単位で不可解で強引な値動きを起こしやすいと言い換えられるので、その分取引の判断が困難となり推奨していません。

一つ一つの取引を例え失敗しても小さな傷までで済ませられれば、次のトレードで大きく挽回するチャンスはいくらでもある事を忘れずに、一度決めてトレードの判断を下した損切り設定のレートは絶対に増やさない事は重要であると覚えておきましょう。

今回のまとめ

まずは少ない取引枚数で注文と決済の一連の取引に慣れてみる事から始めましょう。

ネット上では実際のお金で取り組む事が大事だと言われる事も多いですが、実はネットではあまり語られる事がないお話で、 個人的にはそれはFX業者サイドの意見であったり、サイト運営者サイドの双方ともに利益に繋がる部分でもあったりするだけ なので、まだデモ口座を利用した事がなければ、ぜひ利用して実際のお金と同じ額の証拠金で開始し、気が済むまで取り組んでからリアル口座の取引に臨めば良いと思います。

特にデモ口座で練習をしている間に、ギャンブルのようなレバレッジをフルに効かせた、ハイレバレッジな取引を行い続けた結果最終的にどうなるか試してみるのも面白いでしょう。まず間違いなくゼロカットとなるはずです。

先物の損切ラインを遠くして損失を減らす「カバードコール」

もちろん、落ちてくるナイフを拾うがごとく、ここで上昇狙いの逆張りをするというのはなかなか勇気が必要です。
損切りの設定、すなわち損切りラインへ逆指し値を入れておくことを忘れてはいけません。
この日の引け21,170円で日経225miniを10枚(日経225先物1枚相当)買ったとしましょう。
このとき損切りラインをどのあたりに置くかを考えます。下は21,000円あたりが一つのラインとして意識できそうです。
21,000円で損切りとなった場合17万円ほどの損ということになります。
「リスクリワード(損切り幅と利食い幅の比率)」1:4ぐらいをリスク許容想定として、先物で1,000円程度の上昇を取りに行くことにした場合、おおよそ200円~250円の下落すなわち20~25万円ぐらいの損失までなら許容できます。
このとき20,970円~20,920円あたりに損切りの逆指し値を入れなければならなくなりますが、これだとすぐに損切りにかかってしまいそうです。
実際、ポジションをとった翌日に21,000円を割り、20,900円まで下げており、もしこのあたりに損切り逆指し値を入れていた場合、このラインで損失が確定し、ポジションがなくなったあとで予想通り22,損切り(ストップロス注文) 000円まで上昇していった、という残念な結果となっています。
だからといって、例えば20,800円あたりまで損切りラインを離すと、もし損切りとなった場合は約40万円の損失となり、許容できる損失額を大きく上回ってしまいます。

先物の損切りラインを遠くして、損失を少なくする

<講師紹介>
守屋 史章 氏
オプショントレード普及協会 代表理事
宮崎県出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒、同法学研究科修士課程修了。個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金守遼太氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。「オプションについて話せる仲間が見つからない」という孤独になりがちな投資の研究と意見交換を行える会員制のメンバーシップを中心に、個人投資家目線だからこその目からウロコの独創的アイデアと分かりやすい解説で、「わかる」「できる」をサポートする。

損切り(ストップロス注文)

トレイリング・ストップ(T/S)とは、損切り値(S/L)が相場の値動きに応じて、有利な方向に自動的に更新されていく注文方法で、 トレンドが出ている相場で利益を追求したいとき に便利です。

トレイリング・ストップ注文とは

トレイル幅を設定すると、現在価格からトレイル幅分の価格差を保って損切り値が自動で更新されます。

【例】
①トレイリング・ストップ注文を設定する 損切り(ストップロス注文)
買いの保有ポジションに対して、トレイル幅100pips(1,000points)でトレイリング・ストップ注文を設定します。※この時点では、損切り(S/L)は設定されません。

②トレイリング・ストップ注文が損切り(S/L)を自動で設定する
新規注文の約定価格99円から100pips(1,000points)上昇した100円の時点で初めて、
99円に損切り(S/L)が自動で設定されます。(決済逆指値(売)注文)

③トレイリング・ストップ注文が損切り値(S/L)を自動で切り上げる
相場が上昇しても、100pipsの損切り幅は維持され、相場の上昇に合わせて損切り値(S/L)も 自動で切り上がり ます。⇒図の例では、価格が102円まで上昇し、 損切り値も101円まで切り上がりました。

④切り上がった損切り値(S/L)で決済される
相場が下落し、価格が101円まで下がったところでトレイリング・ストップ注文による損切りの決済注文が発注されます。
※一度切り上がった損切り値(S/L)は 固定のまま維持 されるためです。
※もし相場が再び上昇する場合は、再び100pipsの損切幅を維持して損切り値(S/L)は切り上がります。

トレイリング・ストップ注文(T/S)の注意事項

トレイリング・ストップ注文の設定方法
MT4ターミナルウィンドウの「取引」タブから設定したい保有ポジションを選んで、右クリックメニューの「トレイリング・ストップ」にマウスオーバーします。

トレイリング・ストップ注文の設定

トレイリング・ストップ注文の取消方法(キャンセル)
MT4ターミナルウィンドウの「取引」タブから保有ポジションを選んで、右クリックメニューの「トレイリング・ストップ」にマウスオーバーします。

トレイリング・ストップ注文の取消方法

表示されるリストの中から、「無し」または「全て削除」を選ぶとトレイリング・ストップ注文の設定が取り消されます。
損切り(ストップロス注文)
※トレイリング・ストップが設定された保有ポジションには、注文番号のアイコンに「T」マークがつきます。

①「無し」・・・選択した保有ポジションに設定したトレイリング・ストップ注文(T/S)のみが取り消されます。
②「全て削除」・・・選択した保有ポジションだけでなく、設定した 全てのトレイリング・ストップ注文(T/S) が取り消されます。

━スプレッド広告に関する注意事項
ホームページ上で表示しているスプレッドは、重要経済指標発表時、突発的事象の発生時、流動性が著しく低下した時の他、
為替相場急変時に変更される場合があります。

━リスク警告

・外国為替証拠金取引は、ハイリスク、ハイリターンな取引であり、元本は保証されません。
・取引対象である通貨の価格の変動により損失が発生することがあります。
・お客様が当社に預託した証拠金を担保として、実際に多額の通貨を取引することから、外国為替相場の変動が損益に与える影響は、証拠金と取引額の倍率に従って大きく増幅され、その損失額が証拠金額を上回ることがあります。
・必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は取引額の4%以上の額となり、レバレッジは、最大25倍となります。
・当社の提示するビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)には差(スプレッド)があります。相場急変により、ビッド価格(売付価格)とアスク価格(買付価格)のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。
・取引システムまたは金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。
・各国の金利水準は、時として大きく変動することがあり、FX取引に係る日々のスワップポイントにも影響します。また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
・口座管理費及び取引手数料は無料です。なお、EA/スクリプトを使用したお取引にはEA/スクリプト取引手数料がかかります。お取引に際しては、取引説明書(契約締結前交付書面) 等の内容を十分にご理解いただき、ご自身の判断と責任においてお取組みください。

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ゴールデンウェイ・ジャパン株式会社

第一種金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第258号
一般社団法人 金融先物取引業協会 加入
一般社団法人 日本投資顧問業協会 加入

注文手法について

「今表示されている価格以下で買いたい(この価格より高い価格では買いたくない)」、「今表示されている価格以上で売りたい(この価格より低い価格では売りたくない)」というときに使います。
ストリーミング注文は価格パネルに提示されたクリックし、クリックしたときの価格を指定して発注する注文です。
取引所で受け付けたときの価格が指定した価格を含めそれより有利な価格であれば取引所の提示する価格で約定し、不利な価格であれば失効となります。

トリガ(逆指値)注文

  • ※ 指定したトリガ価格に達すると「成行」で執行します。 そのため、必ずしも指定した価格で約定するわけではありません。
  • ※ 提示されている価格以下のトリガ価格で買いトリガ注文を発注すると、注文時に提示された価格で即時に約定する可能性があります。
  • ※ 提示されている価格以上のトリガ価格で売りトリガ注文を発注すると、注文時に提示された価格で即時に約定する可能性があります。
  • ※ 逆指値注文の価格にはプライスリミットがございますのでご注意ください。

トリガ指値注文

  • ※ トリガ注文と指値注文をセットで発注するOCO注文とは異なります。

トリガ指値注文 買いの注文例

トリガ指値注文 売りの注文例

  • ※ 注文の変更はできません。変更する場合は、いったん注文を取り消していただく必要がございます
  • ※ 逆指値注文の価格にはプライスリミットがございますのでご注意ください。

If Done 注文

  • ※ IfDone注文はIf注文が約定するまでは価格変更などの注文の訂正は可能ですが、 If注文約定後は注文変更できません。変更される場合は、一度は注文を取り消してください。

OCO注文

  • ※ 決済注文だけでなく、新規注文でも利用することができます。
  • ※ 同じ銘柄での条件設定となります。
  • 損切り(ストップロス注文)
  • ※ OCO注文は価格変更などの注文の訂正はできません。変更される場合は、一度は注文を取り消してください。

If Done OCO注文

  • ※ IfDoneOCO注文はIf注文が約定するまでは価格変更などの注文の訂正は可能ですが、If注文約定後は注文変更できません。変更される場合は、一度は注文を取り消してください。

最初の注文が約定すると、予約しておいた次の注文が自動的に発注される注文です。
「米ドル/円の新規の買い指値注文が約定したら、ユーロ/円の新規買いトリガ注文を発注したい」というときなどに使います。 If Done注文と異なり、通貨ペアや新規/決済に関係なく次の注文を予約することができます。 1つの親注文に対して9つまで子注文を発注でき、1つの親注文からは最大10階層まで注文を連続させることができます。

  • ※ 一番初めに発注した親注文を含み10階層まで。
  • ※ 親注文を取り消すと全ての子注文が取り消されます。
  • ※ 親注文が約定した際に発注される子注文については、発注時に発注証拠金のチェックがおこなわれます。その為、発注証拠金不足となる場合には、それらのすべての子注文が取り消されます。
  • ※ 親注文が新規注文の場合、子注文をその決済注文として発注することが可能です。

トレール機能

  • ※ トレール機能は単一のトリガ注文を選択したときにご利用になれます。

現在米ドル/円の価格が99円。
「現在、99円の売り建玉保有している。
100円以上になったら損切りとなる買いトリガ注文を出しておきたい。 ただ、値段が思惑通り下がるようであれば、 価格から1円上に離れたいところにトリガ注文を自動的に出し直したい。」と考えた場合。

現在米ドル/円の価格が100円。
「100円の買い建玉を保有している。
99円以下になったら損切りとなる売りトリガ注文を出しておきたい。 ただ、値段が思惑どおり上がるようであれば、 価格から1円下に離れたところにトリガ注文を自動的に出し直したい。」と考えた場合。

    ※ トレール機能を使ったトリガ価格は価格の値動きにあわせて5pips単位で動きます。 -->
  • ※ トレール機能利用時は価格変更などの注文の訂正はできません。変更される場合は、一度注文を取り消して発注し直してください。
  • ※ トレール価格の判定は当社の任意の時間間隔で行っているため、 実際の価格の変動と異なる場合がございますのでご注意ください。
  • ※ トリガ注文でトレール機能が発動した場合のトリガ注文は、当社システムが価格を監視し価格が執行条件を満たしたときに成行きとして発注するため、通常のトリガ注文と比較すると約定するまで僅かながらタイムラグが生じる場合があります。
  • ※ トレール値幅は、現在値とトリガ価格の差以上の値を指定ください。
  • ※ トレール値幅の最小値幅は商品毎に異なります。
    • クロスカレンシー商品(ユーロ米ドル、英ポンド米ドル、豪ドル米ドル、NZドル米ドル、米ドルカナダドル、ユーロ英ポンド、英ポンドスイスフラン、米ドルスイスフラン、ユーロスイスフラン、ユーロ豪ドル、英ポンド豪ドル):5 pips
    • 対円商品①(米ドル、ユーロ、豪ドル、南アランド、スウェーデンクローナ、ノルウェークローネ、HKドル、メキシコペソ):2.5 pips
    • 対円商品②(英ポンド、カナダドル、スイスフラン、NZドル、ポーランドズロチ、トルコリラ):5 pips

    同一通貨ペアの複数建玉をまとめて決済する注文です。
    「米ドル/円の買い建玉をまとめて決済したい」というときに使います。
    両建てしている建玉を同時に決済する際は建玉整理をご利用ください。

    • ※ 「買」「売」が異なる建玉を一括決済で決済することはできません。

    全決済注文

    「いくらでもいいから今保有している全ての建玉を決済したい」というときに使います。
    保有している全ての建玉をまとめて成行決済する注文です。
    発注するとそれまでに出していた未約定の注文は取り消されます。

    • ※ 全決済注文で発注した注文の変更・取消はできません。
    • ※ 取引時間外の通貨ペアの建玉を保有している場合は発注することができません。
    • ※ 全決済注文(新規注文の取消を含む)が完了するまで新たな注文は発注できません。

    建玉整理とは

    「両建てしている建玉を同時に決済したい」というときに使います。
    同じ通貨ペアの買い建玉と売り建玉を同時に保有している状態(=両建て)のときに、同じ枚数の買い建玉と売り建玉を相殺することで決済できる注文です。
    通常、保有している買い建玉、売り建玉をそれぞれ成行注文等で決済しようとすれば価格変動がなくてもスプレッド分のマイナスが生じますが、建玉整理は、建玉同士を相殺することで決済をおこなうため、スプレッドによるマイナスも生じません。

    • ※ 建玉整理には、手数料がかかりません。
    • ※ 約定照会では、決済価格は仲値となっております。
    • ※ 1.建玉整理はブラウザ版のみの機能となります。リッチクライント版とモバイル版ではご利用になれません。

    商品の費用・リスクについて
    当社ホームページに記載の金融商品へのご投資には、商品ごとに所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。
    当社は各商品の有効証拠金比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、お取引には預託すべき証拠金以上の取引が可能なため急激な相場変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生する場合があります。なお、商品ごとに手数料等及びリスクは異なりますので、当該商品等の「契約締結前交付書面」、「契約締結時交付書面」および「取引説明書」等をよくお読みいただき、それら内容をご理解の上、ご自身の判断と責任においてお取引を行ってください。

    商号等/インヴァスト証券株式会社 金融商品取引業者 登録番号/関東財務局長(金商)第26号
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