通貨オプション入門

ボリンジャーバンドの見方

ボリンジャーバンドの見方
▶帯が収束している状態(スクイーズ)
「ボリンジャーバンドのスクイーズ」と呼びます。

FXでのボリンジャーバンドの見方・使い方全まとめ

ボリンジャーバンドの使い方・見方まとめ

テクニカル分析

ボリンジャーバンドの使い方・見方まとめ

ボリンジャーバンドの使い方・見方総まとめ

とれろく

今日は標準偏差、確率論を取り入れたボリンジャーバンドについて、使い方や見方を完全解説します。解説では株取引ではなくFXを事例として使うので、FXトレーダーに非常に役立つコンテンツです。

ボリンジャーバンドの見方

ボリンジャーバンドは標準偏差(確率論)を取り入れたテクニカル指標です。「価格は統計的にこの範囲内に収まる」という範囲を線で表示することで、視覚的に割安なのか、割高なのか見ることが可能です。

ボリンジャーバンドの5本表示

±2σ内に収まる確率が約95.4%ということは、2σを超えた時に逆張り買いを行えば、約95.4%の確率で価格が戻り、非常に高い確率で勝てる。という狙いの逆張り手法が有名です。

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とはいっても、ボリンジャーバンドの使い方はそれに留まらず、様々な使い方があります。ここでは有名なボリンジャーバンドの使い方を全てまとめて紹介していきたいと思います。

ボリンジャーバンドの3個の使い方

  1. σ2タッチからの逆張り手法
  2. ボリンジャーバンドの見方
  3. バンドウォークに乗る順張り手法
  4. 他のテクニカル指標と組み合わせて使う。

特に3の他のテクニカル指標と組み合わせて使うが一番重要なボリンジャーバンドの使い方です。ボリンジャーバンドと相性が良いテクニカ指標は何か?など、この章は一番重要なポイントを解説しています。

σ2タッチからの逆張り手法

σ2タッチからの逆張り手法のチャート画面

ボリンジャーバンドにはσ2にタッチした時点で逆張りする使い方があります。

この統計データを生かした売買手法が、σ2、σ3タッチからの逆張り手法です。レンジ相場であれば確率通り、非常に高い確率で勝てるものの、トレンドが発生した場合、大きな損失となります。

ボリンジャーバンドの逆張り手法が苦手とするトレンド相場のチャート

またFXのデイトレード、スキャルピングであれば取引する時間帯にも注意を払う必要があります。

例)ドル円時間帯別、市場別の値動き、ボラティリティ

ドル円1日の時間帯別、市場別の値動き、ボラティリティ

データより、日中であれば12時~16時頃がレンジ相場となりやすく、夕方以降は18時~21時までがレンジ相場になりやすい傾向が見て取れます。

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バンドウォークに乗る順張り手法

ボリンジャーバンドの幅が狭まることをスクイーズ。
バンドの幅が広がることをエクスパンションと呼び、エクスパンションが発生した流れに乗るバンドウォーク(順張り)手法があります。

バンドウォーク手法

バンドウォークは先程の逆張りとは使い方が真逆。σにタッチしたタイミングで、その方向へエントリーします。ただし、次の2点に該当しているか確認し、使う必要があります。

スクイーズは大きなトレンドの発生の前兆であり、さらにスクイーズが発生していると、損切りポイントを設定しやすく、またその幅が非常に小さくなるメリットがあります。

例)ドル円時間帯別、市場別の値動き、ボラティリティ

ドル円1日の時間帯別、市場別の値動き、ボラティリティ

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この時間帯はトレンドが発生しやすい特徴を持ち、ボリンジャーバンドのバンドウォークという使い方が最も機能しやすい時間帯です。

他のテクニカル指標と組み合わせて使う。

よって、ボリンジャーバンドの逆張り、順張り。どちらも使う場合は他のテクニカル指標と合わせて使い、ダマし、偽のシグナルを避けつつ売買する必要があります。

ボリンジャーバンドとADXの使い方

ボリンジャーバンドとADXを合わせて使ったチャート画像

トレンドの強さを示すテクニカル指標ADX(Average directional movement index)。ADXは強いトレンドが発生すれば値が上昇し、トレンドが弱くなれば減少するという特徴を持ちます。

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ボリンジャーバンドとMACDの使い方

ボリンジャーバンドとMACDを組み合わせて使う

ボリンジャーバンドとMACDのダイバージェンスの使い方

このように2つのシグナルが重なるタイミングで取引するのが理想です。

ただし、FXのデイトレードの場合、時間帯ごとに代わるボラティリティの変化により、MACDが機能しにくい。4時間足以上を使ったスイングトレードにオススメしたい組み合わせです。

ボリンジャーバンドとRSIの使い方

ボリンジャーバンドとRSIの使い方

ボリンジャーバンドの逆張りシグナルであるσタッチ、RSIの逆張りシグナルである売られすぎ、買われすぎシグナルの点灯。このサインが同時に発生していれば、強い逆張りシグナルとなります。

ボリンジャーバンドの見方を理解し、値動きを見極めよう!

money

ボリンジャーバンド1

ボリンジャーバンドの参考図

ボリンジャーバンド2

それでは、ボリンジャーバンドの見方について触れていきましょう。

上図を用いて、ボリンジャーバンドが表示する線のそれぞれ名前と意味をご説明します。

先ずは、中心の線が移動平均線になります。
この線を中心にバンドが 収縮 や 拡大 をして行きます。

次に-3から+3までの線をσ(シグマ)と言います。
標準偏差を表しており、この線が重要な線になります。

シグマは移動平均線から
1番近い上下線(+、-1σ)の間でレートが動く確率)= 約68.3%
2番目の上下線(+、-2σ)の間でレートが動く確率 = 約95.5%
3番目の上下線の間(+、-3σ)でレートが動く確率 = 約99.7%

ボリンジャーバンド3

ボリンジャーバンドの見方をもう少し詳しくみていきましょう。

上図を参考にしながらご説明します。

なお、ファンダメンタルズ等で非常に大きなトレンドの波(急騰や暴落)
が起こった場合は 値動きが早すぎてまともに機能しない事もあります ので、
その点は注意が必要です。

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