FXのチャートの見方

分析方法も解説

分析方法も解説
WEB広告分析 / 測定 / レポート

マーケティングミックスとは?その重要性や4P分析、活用方法も解説

マーケティングミックスの目的は「ターゲット市場を十分に理解することで、ビジネスにおける失敗を防ぐこと(収益を最大化すること)」にあります。そのためマーケティングミックスのゴールは顧客にとって適切なタイミングで、適切な価格で、その場所に適切な製品やその組み合せを作ることを目指します。
具体的なイメージがつきやすいように4Pを利用してマーケティング戦略を考えていきましょう。4Pとは製品(Product)、価格(Price)、場所(Palace)、プロモーション(Promotion)の頭文字を取って造られた言葉です。

マーケティング戦略立案・実行の中の1プロセスである

マーケティング戦略立案・実行フロー図-TryX inc

環境分析と市場機会の調査・発見

市場細分化

ターゲティングと顧客理解

ポジショニング・差別化

  1. ポジショニングのターゲットサイズは適切か
  2. 売り手の考えるポジショニングは顧客に正確に伝わるか
  3. 売り手の考えるポジショニングに顧客が共感するか
  4. 売り手である企業自体のポジショニング(企業理念、ポリシーなど)と、製品のポジショニングに整合性があるか

マーケティングミックス (4P)

戦略の実行と評価

戦略の修正・再実行

[PR]ビシネスニュースアプリ「INFOHUB」をダウンロードしよう

マーケティングミックスは4P分析としばしば同義で用いられる

4P分析とは?4つのPから手法を理解しよう

製品(Product)

価格(Price)

場所(Place)

プロモーション(Promotion)

重要なことは、それぞれの「P」の中での整合性

4Pは1つのフレームワークにすぎない

7Pは4Pの要素に加え物的証拠(Physical Evidence)、要員(Personnel)、業務プロセス(Process)を加えたフレームワークです。4Cは4Pを顧客目線に基づいて作り替えたフレームワークです。4Pを用いた分析では企業目線で行うため主観的になりがちですので、4Cを利用することでそれを防ぎます。
マーケティングの4P詳しく知りたい方は「マーケティングの4Pとは?基礎知識から4C分析との違い、事例を解説 」をご覧ください。

マーケティングミックスにおける7Pとは?

7Pとは上述の4P(製品・価格・場所・プロモーション)に物的証拠(Physical 分析方法も解説 Evidence)、要員(Personnel)、業務プロセス(Process)を加えたフレームワークを指します。それぞれの頭文字をとって7Pと呼ばれます。
4Pのフレームワークが誕生した1960年代は家電などの製品(有形財)の全盛期でした。7Pが唱えられたのは1970年代で当時、金融などのサービス(無形財)が発展します。このような時代の変化に合わせてフレームワークも変化したのです。

物理的証拠(Physical Evidence)

要員(Personnel)

業務プロセス(Process)

4Pから4Cの時代へ

顧客価値(Customer Value)

顧客にとってのコスト(Cost)

顧客利便性(Convenience)

コミュニケーション(Communication)

どのようにしてマーケティングミックスを考案するか

マーケティングミックスは顧客と自社製品をつなぐマーケティング戦略です。では一体どのようにしてマーケティングミックスを考案するのでしょうか。「What the Marketing Mix Is and Why It’s Important(英語)」にある質問集をもとに紹介をします。

UTMパラメータマスターガイド!種類、生成方法、分析方法まで詳しく解説

GAで広告流入を計測するには「UTMパラメータ」の設定も必要

WEB広告分析 / 測定 分析方法も解説 分析方法も解説 / レポート

広告レポート自動化なら「Databeat Explore」

GAで高度な測定を実現する「UTMパラメータ」とは?

UTMパラメータとは、 Googleアナリティクスに流入経路を正しく認識させるための文字列 のことです。UTMはUrchin Tracking Moduleの略称になります。Googleアナリティクスのデフォルト設定では、流入経路は自動で振り分けるものだけに限られます。

UTMパラメータを使用することで実現できる3つのこと

  1. ディスプレイ広告やリスティング広告などを細かく分析できる
  2. メールマガジンやQRコードごとの流入を分析できる
  3. 参照元不明になる流入元が一部判別できるようになる

1.ディスプレイ広告やリスティング広告などを細かく分析できる

Googleアナリティクスのデフォルト設定では、Yahoo!広告から流入してきた訪問は「yahoo/organic」と表示され自然検索扱いになってしまいます。これを正しく「 Yahoo広告から来たアクセスである」とGoogleアナリティクスに認識させることができます

リスティング広告効果測定マスターガイド!測定方法・おすすめ分析ツールを詳しく解説

2.メールマガジンやQRコードごとの流入を分析できる

メールマガジンやQRコードから流入した訪問者は、通常では「参照元不明」となってしまい、把握することができません。こちらもUTMパラメータ使えば、 「メルマガ経由」「QRコード経由」などとして分析することができるようになります

3.参照元不明になる流入元が一部判別できるようになる

メールマガジンやQRコード以外にも参照元不明になってしまう参照元はいろいろです。例えば、 スマホアプリ・LINE・プッシュ通知なども通常では計測できません が、UTMパラメータを付けることで正しく計測できるようになります。

UTMパラメータの使用をおすすめしたい3つのシーン

UTMパラメータの使用をおすすめしたい3つのシーン

  1. 広告の費用対効果を確認したいとき
  2. LINEからのアクセスを確認したいとき
  3. メルマガの効果測定をしたいとき

1.広告の費用対効果を確認したいとき

広告の費用に対して効果があがっているかどうかを把握したいときは、 Googleアナリティクスの「コスト分析」レポートで分析できます

2.LINEからのアクセスを確認したいとき

LINEに投稿した記事の反応を知りたいときも、UTMパラメータを設定しましょう。「LINEに投稿したURLからのアクセス数」「一番アクセスの反応がよい時間帯」をGoogleアナリティクスで分析できるようになるので、 投稿別の反応や一番効果的な配信時間を把握するのに役立ちます

3.メルマガの効果測定をしたいとき

メールマガジンの反応を把握したいときにもUTMパラメータが活躍します 。メルマガに記載するリンク先のURLにUTMパラメータを付けることで、「メルマガ別の流入数」や「同じメルマガ内でもどのリンクの反応がもっともよいか」などを分析できるようになります。

UTMパラメータの種類一覧と役割

UTMパラメータの種類まとめ

分析方法も解説 分析方法も解説
パラメータ 設定の必要性 意味 役割
utm_source 必須 参照元参照元に広告主やサイト名などを表示させる
utm_medium 必須 キャンペーンのメディア 広告メディアやマーケティングのメディアを指定する
utm_campaign 必須 キャンペーンの名前 キャンペーンのテーマやコードを指定する
utm_term 省略可能 キーワード 有料広告の場合などに検索キーワードなどを指定する
utm_content 省略可能 広告コンテンツ 複数ある広告を区別するために使用(A/Bテストなど)

utm_source:どんなサイトから来たのかを表す

どんな広告主やサイトから来たのかを指定します。例としてはyahoo、facebook、LINEなどがあります。 Googleアナリティクスでは「参照元」に入る名前です

設定内容 UTMパラメータ設定例
Yahoo!広告 utm_source=yahoo
Facebook広告 utm_source=facebook

utm_medium:どんな媒体から来たのかを表す

どんな媒体から来たのかを指定します。 Googleアナリティクスでは、「メディア」に入る名前です 。Googleアナリティクスには、参照元とメディアをグループ分けした「デフォルトチャネル」というグループがあります。これによって集客先を大きく10種類に分類可能です。

分析方法も解説
設定内容UTMパラメータ設定例
リスティング広告 utm_medium=cpc
ディスプレイ広告 utm_medium=display
メールマガジン utm_medium=email

utm_campaign:どのキャンペーンから来たのかを表す

広告のキャンペーンの名前をこのパラメータで指定します。自由に設定ができるので、キャンペーン名、プロモーション名などを入れて使用することが多いです。 Googleアナリティクスでは「キャンペーン」に入る名前です

設定内容 UTMパラメータ設定例
2021年スプリングセール utm_campaign=spring_2021
スポンサードサーチ utm_campaign=ysearch
リターゲティング utm_campaign=ydn

utm_term:有料のキーワードを特定したいときに設定する

リスティング広告の検索キーワードを設定したいときに使用します。 分析方法も解説 Googleアナリティクスでは「キーワード」に入る名前です 。任意の項目なので、必要であれば設定します。

設定内容 UTMパラメータ設定例
バッグ utm_term=bag

utm_content:広告のコンテンツを指定したいときに設定する

バナー広告のA/Bテストを行うときなど、広告の区別をしたいときに使用します。 Googleアナリティクスでは「広告のコンテンツ」に入る名前 です。こちらも任意ですので、必要な場合は設定してください。

設定内容 UTMパラメータ設定例
広告バナーA utm_content=banner_A

事前に知っておきたいUTMパラメータのルール

UTMパラメータの5つのルール

ルール1:URLの末尾に「?」パラメータの連結には「&」を使う

パラメータと設定した名前は「 パラメータ値=設定する名前 」で書きます。パラメータの「utm_medium」に「cpc」の値をつけたい場合は「utm_medium=cpc」と記述します。

リンク先のURL:https://www.data-be.at/
「Yahoo有料広告の2021年スプリングセール」を設定した場合◆パラメータを付けた場合の例https://www.data-be.at/ ? utm_source=yahoo 分析方法も解説 & utm_medium=cpc & utm_campaign=springsale_2021

ルール2:source・medium・campaignは必ず入れる

「utm_source」「utm_medium」「utm_campaign」は省略できないパラメータです 。しかし、「utm_campaign」については設定していなくても計測は可能です。とはいえGoogleアナリティクス公式では、必須となっているので、ルールとしてはキャンペーンも必須だと覚えておきましょう。

ルール3:パラメータを書く順番は自由でOK

?以降に記述するパラメータの順序は自由です 。しかし通常「utm_source」「utm_medium」「utm_campaign」と続くので、この順番で書いていた方が他の人が見たときに混乱しないでしょう。

ルール4:半角英数字を使用し、日本語の利用は避ける

日本語をパラメータに使用するのは避けた方が無難です 。文字化けの恐れがあるため、Googleアナリティクス上で計測できない可能性があります。「半角英数字」を使用し、記号は「半角ハイフン」「半角アンダーバー」などを使い、できる限りシンプルに書くようにしましょう。

ルール5:utm_mediumはデフォルトチャネルの定義に合わせる

「utm_medium」の値は、先ほどご紹介した「デフォルトチャネルグループ」に設定されている定義から選ぶようにしましょう 。大文字と小文字も区別されるので、必ず小文字で書くことも忘れずに。

UTMパラメータを使用する流れ

UTMパラメータを使用する手段は大きく分けて2ステップです。UTMパラメータが付いたURLを広告などの媒体に埋め込みます。そのURLをクリックすると、Googleアナリティクス上で自動的に集計されます。 Googleアナリティクス側で特別な設定を行う必要はありません

1.UTMパラメータを生成する

2.Googleアナリティクスで計測結果を確認、分析する

UTMパラメータがついているURLがクリックされると、Googleアナリティクスの 「集客」メニューをはじめ、UTMパラメータで設定した各種項目が設定したとおりに表示されます 。目的に合わせてさまざまな角度で分析・効果測定を行いましょう。

UTMパラメータの生成方法

UTMパラメータを生成する方法を解説していきます。手動やExcelなどを利用する方法もありますが、慣れが必要なことやミスの可能性もあることからツールを使う方法をおすすめします。 Campaign URL Builderというツールを使用してUTMパラメータ付きURLの発行していきます

おすすめのツール:Campaign URL Builder

Campaign URL Builder

Campaign URL BuilderはGoogleアナリティクスのデベロッパーツールです。 設定したい項目の名前を入れていくだけで、UTMパラメータを付与したURLを自動で生成してくれます 。簡単な操作で使えるので、初めてUTMパラメータを使う場合はこのツールを利用した方がよいでしょう。

手順1:必要な項目を入力する

Campaign URL Builder入力

Campaign URL Builderを開き、赤枠内の項目を入力します。※印が付いている項目は入力必須です。それ以外項目については省略してもOKです。

▼ Campaign URL Builderの入力項目と対応するUTMパラメータ

分析方法も解説 分析方法も解説
Campaign 分析方法も解説 URL Builderの設定項目 UTMパラメータ名 記入内容
Website URL 遷移先サイトのフルURL(設定必須)
Campaign Source utm_source 参照元(設定必須)
Campaign Mediumutm_medium メディア(設定必須)
Campaign Name utm_campaign キャンペーン名(設定必須)
Campaign 分析方法も解説 Term utm_term 省略可能
Campaign Content utm_content 省略可能

手順2:生成されたURLを媒体に埋め込む

Campaign URL BuilderURL

UTMパラメータ生成時の注意点

UTMパラメータを発行する際には、あらかじめ命名規則を作っておくことをおすすめします 。担当者が変わっても理解できるような名前をつけるようにしましょう。また作ったパラメータはExcelなどにまとめて、分析の際に迷わないようにしておくとよいでしょう。

Campaign URL Builderを利用すれば、ルールと違うUTMパラメータを付ける可能性は非常に低くなります。しかし、設定するパラメータの数が非常に多い場合は、一つずつCampaign URL Builderで設定するのは手間がかかることも事実です。

この場合はExcelやスプレッドシートなどを使った方が効率よく作成できます。 スプレッドシートでは無料のアドオンもあるので、慣れてきたら利用してみる価値あり です。

【シーン別】Googleアナリティクスでパラメータ計測結果を分析する方法

キャンペーン広告ごとの費用対効果を確認する

ディスプレイ広告のコスト分析を行い、キャンペーンごとの費用対効果を確認する方法です。通常、Google広告のみで使用できるコスト分析ですが、 UTMパラメータの設定とコスト関連データをインポートすれば、Google広告以外の媒体でも利用できるようになります

手順1:コスト分析レポートを開く

コスト分析


引用元:Googleアナリティクス(デモデータ)

左側のメニューで 「集客」-「キャンペーン」-「コスト分析」 分析方法も解説 を開きます。レポート上部の「キャンペーン」をクリックすれば、キャンペーンごとのレポートを見ることができます。

手順2:収益の総額を確認する

すべてのキャンペーン

次は、左側のメニューで 「集客」-「キャンペーン」-「すべてのキャンペーン」 を開きます。今度は「コンバージョン」に関わる数値もチェックしましょう。費用対効果だけでなく、全体の収益額も確認します。

分析のポイント

リスティング広告の成果を媒体同士で比較したい場合

手順:集客レポートの参照元/メディアを開く

参照元メディア

「集客」-「すべてのトラフィック」を選択して、「参照元/メディア」を選択します 。右上のアドバンスに「cpc」と入力すると、UTMパラメータでGoogle広告とYahoo!広告のリスティング広告のUTMパラメータを設定していれば、「google/cpc」「yahoo/cpc」が項目に抽出されます。

分析のポイント

キャンペーンの手段を比較して分析したい場合

手順:集客レポートのすべてのキャンペーンレポートを開く

キャンペーン画面

「集客」-「キャンペーン」-「すべてのキャンペーン」を選択します 分析方法も解説 。例えば、UTMパラメータのキャンペーンで、Web広告には「Web」それ以外には「Other」と設定しておきます。そうするとこのレポートを開いたときにそれぞれの数値を比較できます。

【徹底解説】Instagramインサイト分析で過去最大の効果を出す具体的な技術

【徹底解説】Instagramインサイト分析で過去最大の効果を出す具体的な技術

instagram-insight-how-to-use

アカウントのInstagramインサイト(アナリティクス)は、プロフィールページや各投稿に表示されているグラフアイコンをタップすることで確認することができます。

ただし、Instagramインサイトはビジネスプロフィールに移行してからの投稿しか分析できません。

Instagramビジネスアカウント移行手順と人気企業プロフィールの作り方

【2021年度版】Instagramインサイトについて徹底解説!その確認方法と活用法とは。

Instagramインサイトで見ることのできる数値データ

data-chart

  • 概要(アカウント全体)に関する数値
  • オーディエンス(フォロワー)に関する数値
  • シェアしたコンテンツに関する数値

概要(アカウント全体)に関する数値

リーチしたアカウント数

    分析方法も解説
  • リーチしたアカウント
    リーチしたアカウント数。過去7日間の場合は各曜日での数値が、過去30日間の場合は各週での数値もわかる
  • インプレッション
    投稿した全ての写真が閲覧されたのべ回数
  • アカウントアクティビティ
    「プロフィールへのアクセス」「ウェブサイトのタップ数」「[メールを送信]ボタンのタップ数」「[道順を表示]のタップ数」それぞれビジネスプロフィールに登録されている情報へのタップ数
  • 分析方法も解説
  • トップストーリーズ
    リーチが多い順にストーリーズを一覧表示。ストーリーズを投稿してから24時間経過後、インサイト情報を確認できるようになり、「リーチ」「インプレッション数」「リンクのクリック数」など多数の指標を選択可能
  • トップ投稿
    リーチ順に投稿を一覧表示。写真のみ・動画のみ・カルーセル投稿のみなど、表示する投稿の絞り込みやトップストーリーズ同様に多数の指標が選択できる
  • 人気のIGTV動画
    同様にリーチ順にIGTVを一覧表示。トップストーリーズ・トップ投稿同様に多数の指標から表示する数値を選択可能

コンテンツでのインタラクション

投稿したコンテンツに対し、閲覧者が「いいね!」や「コメント」などアクションを起こしたインタラクションに関する数値を確認することができます。過去7日間・過去30日間分の数値を確認することができます。

  • コンテンツでのインタラクション
    全てのコンテンツに対するインタラクションの合計数
  • 投稿でのインタラクション 分析方法も解説
    投稿のみに対するインタラクションの合計数
  • ストーリーズでのインタラクション
    ストーリーズのみに対するインタラクションの合計数
  • IGTV動画でのインタラクション
    IGTV動画のみに対するインタラクションの合計数
  • トップストーリーズ
    インタラクションが多い順にストーリーズを一覧表示。ストーリーズを投稿してから24時間経過後から確認可能
  • トップ投稿
    インタラクションが多い順に投稿を一覧表示。「いいね!の数」「保存数」「テキストボタンのタップ数」など多数の指標から選択ができる
  • 人気のIGTV動画
    インタラクションが多い順にIGTV動画を一覧表示。「平均再生率」「コメント数」「リーチ」など多数の指標から選択可能

オーディエンス(フォロワー)に関するインサイト

  • 増加
    選択している期間中のフォロワー人数の増加数。「フォロー数」と「フォローをやめた数」の内訳も記載
  • トップの場所
    フォロワーの住んでいる地域の割合(市区町村/国)
  • 年齢層
    フォロワーの年齢構成の割合(すべて/男性/女性)
  • 性別
    フォロワーの性別の割合
  • 最もアクティブな時間
    フォロワーがInstagramを使用している曜日・時間帯

ちなみに、オーディエンス(フォロワー)に関するインサイトを見るためには100人以上のフォロワーが必要となります。

シェアしたコンテンツに関する数値

instagram-insight-analysis1 (1) (1)

数字を確認する手順▼
インサイトを見たい投稿を表示 ⇒画像・動画下の「インサイトを見る」ボタンをタップ

  • いいね!数:
    投稿へのいいね!数
  • コメント数:
    投稿へのコメント数
  • シェア数(紙飛行機):
    Instagram内でシェアされた数
  • 保存数:
    投稿が保存された数
  • プロフィールへのアクセス:
    投稿を見てプロフィールを訪れた人の数
  • リーチ:
    投稿を見た人の数
  • インタラクション数:
    投稿がきっかけでユーザーが起こしたアクション
  • ウェブサイトクリック:
    プロフィールのURLリンク、ストーリーズは設定したURLリンクのタップ数。外部サイト誘導で重要
  • 【重要】発見:
    Instagramのどこで自分の投稿が見られたか。発見内の「発見」というグレーの項目は、Instagramの「発見タブ」に表示された数を表しており、フォロワー外のユーザーに表示された数。
  • 動画再生数
    動画が再生された数

特に「発見」の項目はInstagram投稿を見てもらえているかをチェックする場所として重要ですのでよく見ておくようにしましょう。

(補足)Instagramの「インプレッション数」と「リーチ数」の違い

インプレッションは「投稿が閲覧された合計回数」のことを指します。

それに対して、リーチ数は「投稿を閲覧した人(ユニークユーザー)の数」となります。

Instagramインサイトを使った具体的な分析・改善方法

meeting

  1. アカウントの現状確認
  2. 問題の仮説と改善点の洗い出し
  3. KPI(目標指標)を設定
  4. 改善点を反映して写真、動画、ストーリーズを投稿
  5. Instagramインサイトで投稿結果を分析

1. アカウントの現状確認

  • 現在のフォロワー数
  • 各投稿の平均いいね数
  • フォロワーの属性(年齢層、男女比、地域)
  • プロフィールへのアクセス数

2. 問題の仮説と改善点の洗い出し

「投稿写真が全然フォトジェニックじゃないかもしれない」
「つけているハッシュタグがよくなかったのかもしれない」
「投稿した曜日や時間帯が悪かったのかもしれない」

「投稿写真が全然フォトジェニックじゃないかもしれない」
⇒ 写真をスタジオで撮ってみればいいのでは?

「つけているハッシュタグがよくなかったのかもしれない」
⇒マイナーなハッシュタグばかりだったから、もっと人気のハッシュタグをつければいいのでは?

「投稿した曜日や時間帯が悪かったのかもしれない」
⇒平日しか投稿していなかったから、休日に投稿してみればいいのでは?

3. KPI(目標値)を設定

InstagramなどのSNSは「投稿を見る」⇒「気に入ったのでフォローする」の流れでファンが増えていくので、基本的には各投稿のいいね数を増やすことを目指すとアカウント全体の成長につながります。

インスタグラムの効果測定はどうする?KPIの設定方法

4. 改善点を反映して写真、動画、ストーリーズを投稿

改善案が複数ある場合は、1投稿にすべての改善案を反映させるのではなく、1投稿に一つずつ反映させるようにしましょう。

ですから、改善施策をいくつか思いついても一つずつ検証していくことが大切です。

1週間その改善案を試して、次の1週間は別の改善案を試してみる、というように期間を区切って一つずつ改善案の結果をチェックしていくとよいでしょう。

5. Instagramインサイトで投稿結果を分析

【初級編】Instagramインサイトを使って実際に分析と改善をする方法

Instagram_analytics_tool3

ここでは、実際のInstagramインサイトを見ながらどのような視点で分析を進めていけばよいかを紹介します。

まずは初心者向けの簡単な分析のやり方を紹介しましょう。

Instagramで過去反応の良かった/悪かった投稿を分析する

自分のプロフィール画面 ⇒右上「メニュー」 ⇒「インサイト」 ⇒「あなたがシェアしたコンテンツ」の順でタップしましょう。

  • リーチ:投稿を見てくれたユーザー数
  • いいね!の数:投稿がいいね!された数
  • フォロー数:投稿を見た人がフォローしてくれた数
  • 保存数:投稿を保存してくれた人の数

色々と項目を見るのも良いですが、まずは「フォロー数」を選び、フォロワーが増えた投稿はどんな特徴があるのかを分析しましょう。

上記のInstagramインサイトは「ダイエット系のInstagramアカウント」のものですが、体型のビフォア・アフター投稿が良く伸びていることが分かります。

  • 投稿に文字が多い/少ない
  • 投稿に人が写っている/写っていない
  • 投稿の雰囲気が普段と違う
  • 投稿キャプション(テキスト)の文字量が多い/少ない
  • 投稿が動画である/写真である
  • 接写が多い/遠くから俯瞰する写真が多い

フォロワーが増えたタイミングの投稿を把握しておく

自分のプロフィール画面 ⇒右上「メニュー」 ⇒「インサイト」 ⇒「オーディエンス」の順でタップしましょう。

「フォロワーの内訳」という画面上部に、フォロワーの増減の推移がグラフで表示されますので、大きくフォロワーが増えたタイミング、減ったタイミングと、どんな投稿が伸びたのかをチェックします。

【中~上級編】Instagramインサイトを使って実際に分析と改善をする方法

eyecatch-millennials-marketing-success

実際の投稿インサイト

insight-comparison

現状分析と課題
他者の投稿に対して「いいね」「コメント」「フォロー」を積極的に行っていなかったので、自分の投稿に興味を持ってくれる人、反応してくれる人が増えないのではないか?

改善施策
他者の投稿やアカウントに対して積極的に「いいね」「コメント」「フォロー」をして交流を増やしていく。

良くなった点

  • いいね数が増えた(47⇒57)
    予想通り、いいね数が増えました。
  • コメント数が増えた(1⇒9)
    コミュニケーションを活性化させた結果、コメント数も伸びました。
  • プロフィールへのアクセスが増えた(34⇒94)
    プロフィールへの訪問も増えているので、アカウントに興味を持ってもらえていることがわかります。
  • リーチ数が大きく伸びた(915⇒3036)
    こちらも予想通り、多くの人に投稿を見てもらうことに成功しました。
  • ハッシュタグ経由でのインプレッションが大きく伸びた(168⇒469)
    ハッシュタグ経由で投稿を見た人が大きく増えているのは、投稿が「人気投稿」となって検索結果の上位に表示されたためだと考えられます。
  • その他経由でのインプレッションが大きく伸びた
    ハッシュタグ検索と同様に、投稿が話題になったことでインスタグラム内での露出が増え、数値が大きく伸びたと考えられます。

改善が必要な点

  • フォロワー数は変わらなかった(1⇒1)
    リーチ数やプロフィールへのアクセスが大きく伸びたのにもかかわらず、フォロワーは大きく増えませんでした。これは、投稿自体やプロフィールや過去の投稿を見てフォローするほどの魅力が感じられなかったためだと考えられます。
  • リーチ数の増加率に対していいねの増加率が低い
    リーチ数の伸びは 915⇒3036 なので約3.3倍。それに対していいね数の伸びは 47⇒57 なので約1.2倍でした。投稿を見てくれた人は多くなったけれど、投稿自体に魅力を感じず何もせずに離脱してしまった人が多いため、いいね数が伸び悩んだと考えられます。

分析のまとめ

  • 他者の投稿に対して積極的に反応し、コミュニケーションを活発にすることで自分のアカウントに興味をもってもらいやすいことがわかった。
  • Instagramでは写真や動画が何よりも大切

今後の対策

  • 「投稿の内容に魅力が感じられず離脱してしまう可能性がある」という新たな課題が見つかったので、今後は投稿写真や動画をよりフォトジェニックにしていく
  • 過去の投稿で、アカウントの世界観に合っていないものや反応が悪いものは削除する

以下の関連記事ではInstagramインサイトを活用した別のアプローチの分析方法を紹介していますので、あわせてご覧ください。

【完全版】売上とフォロワー増やすInstagramアカウント運用マニュアル

Instagramインサイトを使ってさらに深い分析をするためのアドバイス

フォロワーの属性が自社のターゲットとマッチしているか

投稿時間帯は適切か

プロフィールへの訪問数は上がっているか

投稿者のアイコンをタップ(クリック)すると、プロフィールページが表示されますが、そのほかにも「メンション」を使っておきましょう。

メンションとは、タップするとプロフィールページを表示してくれる機能のことです。「@+ユーザーネーム」で表現し、投稿のキャプション(テキスト)欄にハッシュタグと同じように記載することができます。

分析方法も解説

例:自分史の作成(過去の経験からの自己分析)

上でも述べたように、自分が意欲的に働ける企業、業務に携わることは重要です。「自分らしい経験」に目を向け、深掘りしていくことで、自分自身に特有の「志向性」を知ることができるでしょう

といった質問を自らに投げかけることで、自分の行動規範や、モチベーションの源泉を洗い出します

特に、自分がなにかしらの選択・意思決定をした場面や、困難があったにも関わらず、それでも力を発揮できた経験については、何度も深堀りすると良いでしょう

自己分析で自分の「モチベーション、志向性」を把握しよう
・自分がこれまでどういったことに興味を示して、意欲的に活動してきたのか。
・どういう環境の元でモチベーションを感じたのか。

このように、自己分析で一つの経験を深掘りするだけでも、就活における企業選びや、面接対策を大きく前に進めることが出来ます。今回は高校時代の一つの経験を具体例として深掘りしましたが、是非自らの経験をいくつも自己分析してみて下さい。

自己分析で自分の「資質、能力」を定義しよう
・課題や目標に対し、どういう思考の元、どういう行動をとったのか。
・成果を出す中で自分のどういった性質や強みがその成果に寄与したのか。

そういった場合でも、自己分析をきちんと行っていれば、上記の様な強みを回答することができます

おすすめの自己分析のやり方② モチベーショングラフの作成

・大学入学後に何をしたいか考えておらず、目標を失った。

・自分の価値観と合うサークルが見付からず、友人がおらず孤独であった。

・予備校のクラスメイトが勉強に対してモチベーションが低く、周囲に流されるまま勉強サボることがあった。

・それが受験への不安や成績の伸び悩みにつながり、勉強に手がつかないという悪循環に陥った。

・自分よりレベルが高い上級生に囲まれ、毎日のようにサッカーの技術や戦術を勉強していたため、自己成長を感じた。

・チーム全体で一体となり、大会優勝の達成に向かっていく楽しみ、目標への達成感があった。

・大会優勝に向けて、チーム一丸となって日々の練習を行う連帯感が合った

・自分よりレベルが高い上級生に囲まれ、毎日のようにサッカーの技術や戦術を勉強していたため、自己成長を感じた。

・チーム全体で一体となり、大会優勝の達成に向かっていく楽しみ、目標への達成感があった。

・大会優勝に向けて、チーム一丸となって日々の練習を行う連帯感が合った

・未経験者だった自分だが、実力向上のためサポートしてくれる周囲の存在があり、努力に比例して実力がついていく感覚があった。

・大学入学後に何をしたいか考えておらず、目標を失った。

・自分の価値観と合うサークルが見付からず、友人がおらず孤独であった。

・予備校のクラスメイトが勉強に対してモチベーションが低く、周囲に流されるまま勉強をサボることがあった。

・それが受験への不安や成績の伸び悩みにつながり、勉強に手がつかないという悪循環に陥った。

まとめると、このグラフを作成した人のモチベーションの源泉は、自己成長、チームワーク、そして周囲と団結し目標を追う環境の3つと定義できます。

自己分析を就活で活かすために今やるべきこと

面接官が納得できるような内容でなければ、選考には役立ちませんし、他者が理解できない自己満足の自己分析では、全く就活には活きないのです

そのほかにも
・志望業界・企業に合わせた選考対策
・自己分析のやり方、業界研究のやり方を伝授
・es添削や模擬面接
・内定先企業の社風や社員の雰囲気を伝授
などあなたの就活を幅広くサポートしております。

3年生からはじまると言われる、「就職活動」 人生を大きく左右するにもかかわらず、その内容やスケジュールは意外と見えにくいもの。 就活を経験した方は口々に「就活は早く始めれば始めただけ良い」ということを.

面接で必ず聞かれる自己紹介。 「自己紹介って普通に大学名と自分の名前を言えばいいんじゃないの?」と軽く考える方も多いのでは? しかし、面接の最初に聞かれる自己紹介は、面接官の印象を大きく左右する質問。.

【スカウト型就活サービスmikketa】

mikketaはプロフィールを埋めるだけで企業から直接アプローチを受けられるスカウト型就活サービスです。
今までの経験をもとにあなた自身で唯一無二の魅力を語る「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」が200社以上の企業に届きます。

《mikketaを利用すると…》
✔︎登録者の10人に9人がスカウトをもらえる!(23卒実績)
✔︎一人あたり平均7通以上スカウトを受け取っている!(22卒実績)
✔︎面談確約などmikketa専用の特別選考ルート多数!
✔︎企業に「会ってみたい!」を押して自分からアピールもできる!

《こんな方におすすめ》
・23卒で本選考に今すぐ進める企業に出会いたい!
・24卒、25卒で夏のインターンに参加したい!
・部活やサークルなどの学生生活を両立させて就活をしたい!
初期登録は5分です。
まずはプロフィールを埋めてどんな企業からスカウトがもらえるかチェックしてみましょう!

散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します


散布図とは、あるデータを元にして縦軸と横軸の2つの項目で量を計測し、分布を表現するために使うグラフのことです。縦軸と横軸のメモリを元に、データが該当する場所に点をプロット(打点)することでグラフに情報を書き込んでいきます。

散布図からわかること

散布図からわかることは、あるデータに関して、縦軸と横軸のそれぞれの要素に相関関係があるのかどうかです。

相関関係と因果関係

散布図を利用するにあたり、相関関係と因果関係の違いについて知っておいた方が良いでしょう。相関関係とはあくまで、それぞれの要素の変動がどう関係しているかを示すものであり、どちらかが原因でどちらかが結果であるとは限りません。対して因果関係とは、片方の要素がどのようにもう片方の要素に影響を与えているかを示す、原因と結果の関係です。相関関係があったとしても因果関係があるとは限らない点に注意が必要です。

散布図を作る目的

散布図は、「気温」と「消費電力」の関係性であったり、「材料の強度」と「加工に必要な熱量」であったり、一方の要素に対してもう一方の要素がどう変動するのかを調べることができます。

散布図に見られるパターンを解説

散布図パターン1:正の相関

散布図_正の相関(散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します)

散布図パターン2:負の相関

散布図_負の相関(散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します)

散布図パターン3:相関がない

散布図_無相関(散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します)

散布図の書き方

散布図の書き方(散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します)

散布図の書き方(散布図とは?作る目的や書き方を紹介!パターンや層別についても解説します)


散布図の概要や作る目的、見られるパターンを解説した後は、散布図の書き方について手順を追って解説していきます。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる